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  <title type="text">ひねもす銀河英雄伝説</title>
  <subtitle type="html">かつてユリアンと同世代で銀A伝にどっぷりつかった過去をこじらせ、ムライ参謀長と同年代になってから再燃してしまった管理人のブログ。
腐れ要素あり、注意！
Twitterやってます、お気軽にどうぞ♪
銀A伝用垢→@fukurasuzumlogh</subtitle>
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  <updated>2018-03-21T18:21:43+09:00</updated>
  <author><name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name></author>
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    <published>2023-05-28T21:53:43+09:00</published> 
    <updated>2023-05-28T21:53:43+09:00</updated> 
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    <title>2023/5/27　円盤発売記念　後藤総作画監督トークショー（途中まで）</title>
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      <![CDATA[<div data-pm-slice="0 0 []" data-en-clipboard="true">前回、<a href="http://mylogh.side-story.net/loghevent/%E5%86%86%E7%9B%A4%EF%BC%95%E3%83%BB%EF%BC%96%E5%B7%BB%E7%99%BA%E5%A3%B2%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%80%80%E5%BE%8C%E8%97%A4%E7%B7%8F%E4%BD%9C%E7%94%BB%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BC%9A%E3%83%A1%E3%83%A2" title="">この2019/12/14の秋葉原アニメイトのトークショー</a>から約４年。</div><div></div><div></div><div>祝、トークショー復活！</div><div>途中まで参加でしたが、久しぶりの空間を楽しんできました。</div><div></div><div>「SNSで内容に触れるのは一部が切り取られてしまうので禁止」というポリシーは変わらず。</div><div></div><div>記憶力の減退が激しい自分の備忘のために、メモを残します。</div><div>ご覧いただけるのはとても嬉しいのですが、このメモについてはSNSで触れるのはご遠慮のうえ、こっそりとご覧いただければ幸いです。</div><div></div><div>さて、GO！</div><div></div><div>・冒頭から壁に貼ってあったトークイベントのポスターが剥がれるアクシデント。</div><div>マイクの音量調整も、もうそこから楽しい。</div><div></div><div>・今回はじめてのトークショーの方がかなりいらっしゃる。</div><div>今回は皆様の質問が命、ということで、冒頭20分くらいのトークのあとは質問コーナーでした。</div><div></div><div><strong>【冒頭は司会進行の郡司Pからの「ノイエ途中だけどどうですか？記憶に残ってるカットは？」という質問】</strong></div><div></div><div>後藤さん「自分のやっているところは記憶に残っている。どちらかというと脇役のほうが印象的。キャゼルヌとか思い入れある。あと・・・（名前が出ない）」</div><div></div><div>郡司P「この２人、こういう傾向結構強くなってるんですよね。名前が出てこない。２人で、アレがアレで、という会話をしてる・・・」</div><div></div><div>後藤さん「そうだ、ケンプ！あとルパート。この２人は書くのが難しかったからというのではなく、退場してしまうから・・・。</div><div>キャゼルヌは目つき悪いところとか思い入れがある。今回けっこう活躍したし」</div><div></div><div>郡司P「あのときのキャゼルヌの作画と演技印象的でした」</div><div></div><div>後藤さん「事務方なのに、ひどいよね。ちょっとお願いね、だったのに敵攻めてきちゃって、無茶振り。でも軍の指揮系統からそうしないと。人の意見とかすごい聞き入れてて、良かった」</div><div></div><div><strong>【郡司Pの記憶に残っているカットは？】</strong></div><div>ゆがんでるかもしれないけど、冷たいラインハルトが好き。</div><div>ケンプもそれまでの男だ、ぞくぞくくる。</div><div>ここはノイエもOVAも作画超かっこいい。</div><div></div><div>あと、ロイエンタールとバチバチのシーン。「うまく行かせたいものだ」あたり。</div><div>一皮むけたラインハルト好き。</div><div>（うんうん、と観客席でうなずく人いっぱい）</div><div>ゆがんでる会とか作ります？笑</div><div></div><div><strong>【後藤さんの原画】</strong></div><div>後藤さん「自分の絵みるの好きじゃない」</div><div>郡司P「後藤さん、神がかってきたって」&rarr;後藤さん「神ですから」（ここ最高でした）</div><div>後藤さん「黄瀬さんたちは下の原画に頼らず一発で書くけど、自分は一発でのせられない。</div><div>一度下書きしてデッサンととのえつつ、清書する」</div><div>郡司P「そのラフからすでに生のオーラが出ている」</div><div>（ここで話題にあがっているのはクロプシュトックの爆破事件で、ラインハルトを心配してひざまずいているキルヒアイスのカット）</div><div>後藤さん「出てないでしょ！」</div><div>郡司P「オーラ出てる（会場皆うんうん）」</div><div>後藤さん「みなさん眼がおかしい・・・」</div><div>郡司P「ルビンスキーがデグスビイを侮蔑嘲弄する表情でも、後藤さん神になった、と」</div><div>後藤さん「その都度キャラクターになれるのがアニメーターのいいところ。ルビンスキーになりきって仕事している。</div><div>悩んで描いているが、悩んでいるのは頭の中ではなく紙の上で。描いたけどなんか違う、と描き直す。</div><div>かなり悩むカットもある」</div><div>郡司P「アイジーの３Fには、ルビンスキーになったりルパートになってる後藤さんがいるんですね・・・」</div><div></div><div><strong>【このあとは質疑応答】</strong></div><div></div><div>ロボットアニメの戦う道具がロボットであることの意味について（深かった！質問者の方全力応援してます）や、シェーンコップとロイエンタールの一騎打ちシーン、軍服のこだわり等等について。</div><div></div><div><strong>・シェーンコップとロイエンタールの一騎打ちシーン</strong></div><div>原画は秋山さん（１話のアスターテでヤンの後ろ姿を描いたり、双璧の過去で規律違反をした貴族子弟あたりを描かれた方）</div><div>磯部Pが、コンテ上がってすぐに「ここは秋山さんを押さえました！」と言われていたそう。</div><div>総作画監督チェックは菊地さん、菊地さんにもこだわりがありそう。</div><div></div><div><strong>・軍服のこだわり</strong></div><div>帝国は生地かため、同盟はやわらかめ</div><div></div><div>4年前のトークショーで、ラインハルトの元帥授与式で双璧がつけていたサッシュの色について何か意味が？と質問があったが、確認したところ、好みであって冠位十二階のような色の意味があるわけではなかった、というお話も。</div><div></div><div>当時質問されていたかたが今回もいらしていて、４年越しの奇跡の回答！でした。</div>]]> 
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            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
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    <published>2022-03-27T20:30:50+09:00</published> 
    <updated>2022-03-27T20:30:50+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」第一章　3/17スタッフトーク「脚本回」いってきました</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div><a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/c0174c01.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1648380635/" alt="" /></a> <br />
シリーズ構成と25話（初陣）の脚本担当の高木さん、28話（ラインハルトの改革）の脚本担当の根元さんによるスタッフトーク「脚本」回のメモ起こし。<br />
<span style="color: #ff0000;">※あくまで個人のメモです。文責はすべてブログ主にあります※</span><br />
<br />
</div><div>第2章のみどころは、</div><div>高木さん「要塞対要塞は多田監督と森山さんがイレギュラーに脚本を担当して戦略的に練り上げた。時間をかけて面白いものになってる！」<br />
根元さん「長い会話のシーン見応えがある。戦闘以外のシーンがイゼルローン結構ある」<br />
とのこと。</div><div>スタッフトーク面白かったです、ありがとうございました✨<br />
<br />
<div><strong>【参加することになった経緯】</strong></div><div>高木さん：ちょうどKindleで銀英伝読見返していた時に「銀英伝好きですか？」お声がけあり。驚きのタイミング</div><div>根元さん：高木さんに「銀英伝興味ある？」と声を掛けられて。<br />
<br />
</div><div>好き？から入る。興味がないとできない！</div><div>他の脚本家さんにも高木さんからお声がけ。<br />
ただ瀬古さんはイゼ攻略前編のみ担当、他のシリーズが始まる関係でとのこと。<br />
<br />
<div><strong>【ノイエならではの苦労】</strong></div><div>高木さん：あらかじめ知ってる原作のアニメ脚本は初めてとのこと、そういう意味では特別。</div><div>根元さん：出てくる人が貴族とか特集なのでオリジナルのセリフを考えるのに時間かかる。未来なのでどこかに通信するという時もどういう手順で？となる。<br />
たまに「通信」とだけ書いて任せる時も。<br />
<br />
<div><strong>【スタッフとのコミュニケーション】</strong></div><div>シリーズ構成の打ち合わせの前にあいじーさんで監督や磯部さんたちとどんなふうにやるのか打ち合わせ、そのあともオールスタッフで。</div><div>OVAの俯瞰に対してノイエはキャラクターにフォーカス寄せたい、とは監督の初期からのコメント。<br />
<br />
</div><div><strong>【第3期について】</strong></div><div>1期2期は原作&rarr;シナリオ&rarr;コンテ&rarr;編集、それぞれで泣く泣く削ったところがたくさん。<br />
これをなくそう！必要な時間を必要なだけかけられるように、と、第3期は高木さんが最初からプロット位の構成案を相談しながら作成。<br />
双璧の過去最初は1話、書いてみたら1話で納まらなくて2話に。<br />
原作3巻にのっとったので、第1章の最初は初陣。<br />
その次の帝国視点で、これまで説明しきれなかった帝国の描写をいれて厚くしたほうがいいのでは、となった。<br />
<br />
<strong>【25話初陣】</strong><br />
高木さん担当。<br />
ユリアンの成長を描くのに工夫したことは、田中先生の地の文をドラマにする時に、ユリアンに1人喋らせる訳にはいかないこと、だからペーター、ベイトマンが必要になる。<br />
構成案の大プロットからシナリオに落とした時に、このふたりを入れた。</div><div>ユリアンが他のキャラと話すところはイゼ日記から。<br />
シェーンコップとの会話は、初対面のところから。ユリアンが軍人になりたい、と意志をはっきりさせたところなのでとった。<div>ポプランとの会話も。</div><div>アッテンボローとの会話はオリジナル。田中先生の地の文を会話として成立させるためにアッテンが最適だと思った。<br />
<br />
</div><div><strong>【26.27話】</strong></div><div>3巻エピはさらっとだが外伝から肉付け。クロプシュトック事件は前からどこかでやりたいと皆で言っていた。舞台でもやっていた。<br />
入れるなら3巻のここが1番自然、ということに。<br />
ロイの生い立ちは原作通り。吉永さんに存分にやってもらった。<br />
<br />
<div><strong>【27話、犬のアイデア】</strong></div><div>根元さん担当。小説の地の文をどうやって映像で見せていくか。<br />
小説を書く女性の文章で繋げる案もあったが知らないキャラが出てきて喋るのも、と。<br />
原作読み返すと、犬がいる！！犬なら脈絡なくあちこち行っても自然。<div>犬が、(パンを)食べない、(肉を)食べない、(オベの家で)食べる、というのも流れがいい。</div><div>犬はアニメで大変かと思ったが、皆意外とのってくれてホッとした(監督が大変だったと言ってましたよというツッコミも)。</div><div>高木さん、いいアイデア、犬がオベの車に当たり前に乗るのに声上げて笑ったそう。<br />
<br />
</div></div></div><div><strong>【メックリ、ビッテン、オイゲン、なぜこの組み合わせ？】</strong></div><div>プロットは、盛り上がってる市民だけだった。<br />
その後メインキャラ掘り下げるなら誰か街にいてもいいという話になり、ビッテン食べてる、メックリ美術館にいる、最初は点描で考えていた。<br />
そこから、会話させた方が楽しいのでは？となった。<br />
仲がいいというのではなく、何かしら用があった設定。<div>その用は打ち合わせで話が出てたが、覚えていない&hellip;何か紹介してもらったお礼に食事だったか？<br />
<br />
</div><div><strong>【シュバイネハクセを入れた理由は？】</strong></div><div>ドイツ料理だったから。コロナ前に有楽町のドイツ料理屋で皆で食べた。<br />
磯部さん写真とってたのでほぼ取材。脚本書いたのは2、3年前だからその前？<div><div><strong>【制作の流れ】</strong></div><div>構成案(原作のここからここまで)&rarr;高木さんが大プロット&rarr;脚本家に発注。</div><div>大プロット&rarr;プロット&rarr;シナリオの人もいれば、大プロットからいきなりシナリオ書く人も。</div><div>書いて提出し打合せして第2稿、それがだいたい3、4稿で決定稿。<br />
ノイエも一般にもそのくらい。ドラマだと2桁行くことも。</div>1、2期は原作の重要な要素でも削ったところがあったから、原作にないところは真っ先に削られた。</div><div>原作1、2巻はイベントいっぱいだけど3巻はじっくりした書き方になってる分、脚本家の創意工夫もできる。</div><div><div>今回、脚本家の割り振り指示は監督と磯部さん。1話と最終話はシリーズ構成なので高木さんが指示をうけるまでもなくやる。</div><div></div><div>ノイエ、今回第3期だが、ノイエの独自性は3期から。この先もとても面白いです！とのこと。</div></div></div></div></div></div></div></div>]]> 
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            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
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    <published>2022-03-27T20:13:43+09:00</published> 
    <updated>2022-03-27T20:13:43+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」第一章　初日舞台挨拶見てきました！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div><a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/FODoSxaagAAe0Xv.jpg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1648379611/" alt="" /></a> <br />
<br />
ただ監督とバルバロッサいそべP登場のノイエ激突初日舞台挨拶のメモ起こし。<br />
<br />
「気になるポイントをシェアするので確かめにまた見に来て欲しい」というコンセプトで、私もここは意識して見られたら楽しい！と思ったので個人的まとめ。</div><div>ただ監督とバルバロッサいそべPが交互に全部で10ポイント上げてました。<br />
<div><span style="color: #ff0000;">※あくまで個人のメモです。文責はすべてブログ主にあります※</span><br />
<br />
1.ラオとアッテン(監督)</div><div>つい昔のくせで演出をつけたくなるという監督の絵コンテ。</div><div>司令官はいつも立ってるだけだが、老成してない若手のアッテンやラオには躍動感を出したかった。動く演出つけてみた。</div><div>ディスプレイにかけよるシーンは、ツケバンという動いてくセルをカメラがおいかける技法でとっている。<br />
フリッターあわないとカクカク違和感が出て綺麗にやるのが大変なところなのでぜひ見て欲しい。<br />
<br />
</div><div><div>2.ピアノ弾くメックリさん(P)</div><div>どこを弾く時に右腕左腕がうごくかを本当にピアノを弾いてる映像に合わせた動き。<br />
橋本しんさんに参考になるものありますかとお尋ねしたら、ご本人の映像をいただけた。<div>それに合わせている。</div><div>監督、お客さんの見る目が肥えているからこういうところ大変。邂逅のジェシカのバイオリンもほんとに弾いてもらって合わせた。<br />
<br />
<div>3.ラインハルトを訪ねたロイ(監督)</div><div>原作でもOVAでも有名なシーン。心づもりのない相手にロイが思い切ったことを言い切るのでカッコよくしたかった。</div><div>音響監督が緊張感のある音楽をつけてくれ、高まっていく音楽がラインハルトの「みなまで言うな」でピタッと終わる。<br />
キルヒが背後で目線を動かしているのも見どころ。<br />
<br />
<div>4.ユリアンのスパルタニアン戦(P)</div><div>戦闘機の派手なバトル。スパルタニアンに目線も合わせている。<br />
今までの艦隊戦とは違う感じ。情報も濃い、何度見ても発見がある。<br />
監督、ノイエテーゼの場合キャラ以外は3Dさんが作ってくれてる、3Dさんの作業エネルギーがないとできない。</div></div><div></div><div>5.ロイの父母の回想のシーン(監督)</div><div>ここは美術さん。ト書で「過去回想」とあるシーン、普通は回想というとセピアとか彩度の低い世界だが、せっかくアニメだからアブノーマルな回想にしたかった。</div><div><div>そう美術さんに伝えたら、「気の利いた回想を作りこんでみます」と言ってくれてできた。</div><div>美術が竹田さん、色彩設計も竹田さんなので、打ち合わせの時に「どっち？」となる。<br />
<br />
<div>6.ミッタマが門閥貴族の若手と相対するシーン(P)</div><div>ここは秋山さん作画！<br />
監督いわくノイエを何度も見ていくと、ここ秋山さんじゃないの？がわかる。</div><div>ここはメインの名前のあるキャラではないが、重力のある動きをしてみせてくれるシーン。<br />
3人の動きがそれぞれ細かくて何回みても発見がある。</div><div>(私もみいってしまった)<br />
<br />
</div></div></div><div>7.ブラッケ、リヒターの乗る車の映り込み(監督)</div><div>めっちゃカロリーかかってる。演出の小村方さんがこれをどうしてもやりたい！と。<br />
先輩なので拒否権ない(冗談)、ワンカットでハイカロリー。<br />
映り込みを平面ではなく立体的につくらなきゃいけないので複雑で難しい。<div>背景、角度違いで5種類くらい使う必要がある。</div><div>手間ひまが大変なシーンだが、ここはノイエの世界観を作るためにやったほうがいいシーンだった。<br />
<br />
<div>8.軍刑務所のごはん(P)</div><div>食事、にんじんや枝豆や食材まで全部細かく作ってるので、リアルに作れるのでは。<br />
まずそうに見えるけど、食材にまずいものはない。<br />
<br />
</div></div><div>9.犬！！！(監督)</div><div>僕はじめノイエテーゼのスタッフのやりたいことをやってしまいました、と。<br />
銀英伝は今と地続きの世界なので、ノイエの企画当初は「他の星系は地球と同じ生態系ではないはず」「ダルメシアンはいるのか」と大真面目な議論をしていた。</div><div>だがここはある意味逃げずに原作準拠に。<br />
某有名監督のおかげで犬ならあいじーという目がある。ハードル高かった。</div><div></div><div>そうはいっても、ここは犬を見せるのが目的ではない。</div><div>門閥貴族が斃れ、ラインハルトの主導する銀河帝国がどうなっているか、主役ではない人で点描しようとしたが、それだと決まらない。<br />
<br />
せっかくダルメシアンが出る回なんだから、犬がカメラをもって移動していくのは？という話になった。<br />
<br />
<div>10.ブリュンヒルトともう翔ぶことのないバルバロッサ(P)</div><div>ここは選んでおかないと。こういうふうにやり続けてたら、いつかメカニックナイトとかバルバロッサナイトとかやってくれるかもしれない！<div>監督、ヤ○トの例もあり、仕事を終えて記念艦になったらもう一度翔ぶかもしれない。<br />
もちろん本編ではないけれど。<br />
<br />
＊＊＊</div><div></div><div>バルバロッサナイト、駆け付けます！ぜひぜひお願いします</div></div></div><div></div></div></div></div></div></div>]]> 
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            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
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    <published>2020-10-17T22:22:10+09:00</published> 
    <updated>2020-10-17T22:22:10+09:00</updated> 
    <category term="イゼカフェ" label="イゼカフェ" />
    <title>イゼルローンフォートレスのあゆみ～2018年</title>
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      <![CDATA[<div style="-en-clipboard: true;">2018/3/26</div><div>イゼルローンフォートレス、オープン。</div><div></div><div>2日目の3/27に着任しました。</div><div>その時の浮かれたレポ</div><div><a href="http://mylogh.side-story.net/loghevent/3-27%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81%E3%80%94%E5%85%A5%E9%9A%8A%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%80%95">http://mylogh.side-story.net/loghevent/3-27%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81%E3%80%94%E5%85%A5%E9%9A%8A%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%80%95</a></div><div></div><div>オリジナルコースター第１弾はこちら<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/39dd1c01.png" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940338/" alt="" /></a> <br />
<br />
</div><div>4/22　オリジナルコースター第２弾スタート（初アッテンボロー！）<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/9bb87788.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940339/" alt="" /></a></div><div></div><div>5/31　フォトスポット：ヒューベリオンコンソール　この日まで<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/IMG_1211.JPG" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1522587582/" alt="" /></a></div><div></div><div><span style="font-size: 14px;">6/1　オリジナルコースター第３弾がスタート</span></div><div><span style="color: #000000; font-family: メイリオ; font-size: medium; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;"><span style="color: #000000; font-family: メイリオ; font-size: medium; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;">　　フォトスポットがブリュンヒルト執務室に</span><br />
<span style="color: #000000; font-family: メイリオ; font-size: medium; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;"><a href="https://twitter.com/cafeiserlohn/status/1002482245653786624?s=20" title="">ブリュンヒルト執務室</a></span></span></div><div></div><div>6/26～8/31　キルヒアイス・フェア<br />
<span style="font-family: Meiryo; font-size: 15px; white-space: pre-wrap;"><a href="https://twitter.com/cafeiserlohn/status/1011493934428708864?s=20" title="">キルヒアイスフェア</a><br />
<br />
</span></div><div>［メニュー］</div><div>・トマトソース焼き バルバロッサを添えて</div><div>・つけこむ隙も逃げ出す隙もないキルヒアイス（ノンアルコールバージョン）<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/4722f771.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940307/" alt="" /></a> <a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/a7b0d195.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940305/" alt="" /></a> <br />
<br />
</div><div>・7/9～フランクフルターフランツ</div><div>（キルヒアイスがラインハルトにお土産として買ったケーキをイメージ、フーバー夫人の珈琲つき）<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/9fba4b28.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940308/" alt="" /></a> <br />
<br />
</div><div>・7/23～田中芳樹先生考案「キルヒアイスのわんこそば」1日5食</div><div>つけ込む隙も逃げ出す隙も無くつがれるわんこそば。<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/40bf7379.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940781/" alt="" /></a></div><div></div><div>8/8　オリジナルコースター第４弾<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/47697977.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940341/" alt="" /></a></div><div></div><div>10/5　オリジナルコースター第５弾<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/e9d37b6f.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940342/" alt="" /></a></div><div></div><div>10/11〜11/11「舞台銀河英雄伝説Die Neue These」コラボフェア<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/e21787d8.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940310/" alt="" /></a> <a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/ae0fa207.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940855/" alt="" /></a></div><div></div><div>ヤン役：小早川俊輔さん考案「ヤンのチャイナブルー」</div><div>ユリアン役：小西成弥さん考案「ヤンのハニーシナモンミルクティー」</div><div>ラインハルト役：永田聖一朗さん考案「ラインハルトのゴールデンミュール」「銀河英雄サングリアクーラー」</div><div>キルヒアイス役：加藤将さん考案「キルヒアイスのロゼサングリア」</div><div></div><div>10/29　コインサービススタート</div><div></div><div>11/15　ボジョレーヌーボー解禁</div><div>2013、2015年にリヨン・コンクールで金賞を受賞した、ドメーヌ・ドゥ・ラ・カランドが生産した「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー」とチーズセット。</div><div>※ボトルを頼むとオリジナルコースター5枚。チーズとセットを頼んだら6枚。<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/eb8902a1.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940309/" alt="" /></a></div><div></div><div></div><div>12/13～1月末頃まで　ローゼンリッターフェア</div><div></div><div>［ノイエ］</div><div>ローゼンリッタースパークリングローズ（ピンク）</div><div>大人のスパイシーショコラプリン</div><div>［石黒版］</div><div>ローゼンリッターカシススパークリングローズ</div><div>シェーンコップ風ラムチョップ＆タンドリーチキン<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/61362cb9.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940304/" alt="" /></a> <a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/f51a708b.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940303/" alt="" /></a> <a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/698d2eb7.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940302/" alt="" /></a> <a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/f7f488dd.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940301/" alt="" /></a></div><div></div><div>12/17～　オリジナルコースター　第6弾<br />
<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/9cedb4e6.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1602940343/" alt="" /></a></div><div></div>]]> 
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            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
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    <published>2020-03-29T11:13:39+09:00</published> 
    <updated>2020-03-29T11:13:39+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>円盤５・６巻発売記念　後藤総作画監督トークショー＆サイン会メモ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[アニメイト秋葉原で行なわれた、郡司Pと後藤総作画監督のトークショーから、ざっくりまとめてみました。<br />
<br />
このトークショーは「SNS厳禁」という前置きのもと、固有名詞もちりばめられたかなり突っ込んだいえる内容になっていて、本当に全国行脚か何かで皆様にきいていただきたいものなのです・・・<br />
新潟&rarr;金沢のトークショーがなくなってしまったのは本当に残念<br />
<br />
ですが、演出等についてのお話で差支えなさそうな内容もあるので、それを個人的に抜粋してみました。<br />
あくまで個人的、主観的なメモですのでご参考までに。<br />
<br />
また、皆様なら大丈夫かと思いますが、ここからの抜粋SNSは厳禁です(｀･&omega;･&acute;)ゞ<br />
<br />
<strong>【12/14】<br />
円盤第５巻発売記念　後藤総作画監督トークショー＆サイン会メモ</strong><br />
<br />
スタートからプロジェクターの反応が悪く、郡司Pが「ラインハルトに反応が遅い！と怒られる」と絶妙な合間つなぎを。<br />
ふとしたはずみに差し込まれる名言やキャラも楽しいトークショー。<br />
<br />
恒例の「ノイエで銀英伝に出会ったかた」アンケートは、列に一人は手が挙がる盛況。<br />
「でられない沼ですよ・・・」との歓迎のお言葉(笑)<br />
<br />
後藤総作画監督は、とてもそうは見えませんが、今年で還暦をむかえられてます。<br />
「赤いちゃんちゃんこ衣装にしましょうか」<br />
「バルバロッサ？」<br />
なんていうやりとりも。<br />
<br />
アニメ業界、若い子も多く、毎日刺激的で（納品できない！とか笑）、たいくつしないので脳内活性化されてお若いのかも、という話も。<br />
<br />
<br />
☆制作途上の映像<br />
<br />
アフレコ映像や、ラフ原撮、本撮、セリフの入るタイミングでホールド（役名）が出る映像、など、段階ごとのいろいろなバージョンがあります。<br />
<br />
まずは、第1話のラインハルトが艦橋に姿をあらわすシーン。<br />
<br />
ラフの時点から「シュターデンの顔が素晴らしい、感情がすごい」との声。<br />
モーショングラフィックもラフ。<br />
<br />
最初は探り探りやっていたため、キャラが上がっていなかったり、サブ作ったりでなかなか進行状況が動かず、スムーズに動き出すまで数か月かかったそうです。<br />
<br />
この行きつ戻りつの試行錯誤の助走期間を経て、いろいろな大切なルールや設定が固まっていったそう。<br />
<br />
2017年公開を2018年に伸ばしたのも、それらの進行状況と経験則からあれこれと相談したうえでの決断で、正解だったとのこと。<br />
（イゼカフェの特番ぜったい入れておいたほうがいい、というのも、さすがのプロデューサーの読みで大当たりだったそう）<br />
<br />
オールカラーでのアフレコが理想だけど、なかなかそうはいかない。<br />
でもノイエではそこまではいかなくても、わりと進んだ進捗状況での段階でのアフレコもあったそう。<br />
<br />
<br />
☆脚本について<br />
<br />
・12話くらいまで尺に苦労した。脚本は真っ黒。それを絵コンテにしたら尺オーバーだった。<br />
<br />
・オーベルシュタインがグラスを上げてるシーンとかもあった。<br />
（パキンと割ってるオベ、見てみたかった！と）<br />
<br />
・「死線」で、ビュコック提督に通信を切られた後、グリーンヒル大将がテーブルに手をつくシーンも絵コンテではあった。<br />
<br />
・切っちゃいけないシーンが切られそうになることもあり、事細かくつめた。<br />
<br />
<br />
☆後藤さんの仕事<br />
<br />
・作画さんは黄色の紙に描き、後藤総作画監督は赤い紙で修正。全体的な質を統一する役割。<br />
<br />
・軍服の肩のラインも、キャラ表ではあったりなかったりなので、どうするかをきめてその方針に統一する。<br />
肩のラインはなくすことにし、フィルムから統一した。<br />
（総作画監督チェックのときに、&times;をつけて線なくなりました、などのルールも告げる）<br />
<br />
・修正例としては、ユリアンの眼のかたち等<br />
<br />
・特に、軍関係は設定が緻密。階級章では間違いが絶対でるので、徹底チェックしようという声掛けしながらやった。<br />
演出さんでチェック、その後、フィルムでもチェック。<br />
<br />
・演出の小笠原さん作成の階級章表は力作。<br />
<br />
・このあたりの手戻りが多いと、進捗が送れ、労働時間が伸びてしまう。<br />
なので、なるべく早くルールを決め、周知して、手戻りをなくすことが大事。<br />
スタッフをどう教育していくか、もとても大事な課題。<br />
<br />
・19話のジェシカがクリスチアン大佐を見据えてるシーンは、髪の毛の描写が半端ないので、顔を髪の部分をわけて描き、それぞれにチェックしたりもしている。<br />
<br />
・元帥杖授与式も、どの階級が何人くらいいる、など、資料をかきあつめて検討した。<br />
<br />
・24話のトリューニヒトの演説の時、背後で勲章つけている軍人たちも、誰が何個つけているかの設定を練った。<br />
（ヤンは勲章が嫌いなのでもちろんつけていない）<br />
<br />
・設定、鈍器の３倍は資料があるとのこと。<br />
<br />
・色をきめるのも大変。セル（20～40色）がなくなって絵具会社がなくなり、デジタルになったことで、無限に選択肢がひろがった。<br />
<br />
・キャラゾーンに合わせた肌の色を決めるのも大変。日焼けしたロイとか・・・（絶句）<br />
<br />
・IGはねちこい。あえて、そこまで？というところに踏み込む。でも、そこまでのこだわりがあるから見栄えが違う。<br />
<br />
・わからない人には「どうしてそんなに時間かかるんですか？」「1分いくらですか？」と聞かれるけれど、「豆腐一丁じゃないんだから！」と思う。<br />
<br />
<br />
☆そのほか<br />
<br />
・出撃のシーンは後藤さんの一番弟子のかたにお願いできて、磯部Pが喜んでいたそう。<br />
ここは総作画監督の修正もはいらず、ラクができたとのこと。<br />
<br />
・大理石は床がつるつるてかてか、絨毯のときは影をいれない、など細かな描写がある。<br />
<br />
・時代的に、フレデリカは「美人」よりも「才媛」というほうを重視して描写している。<br />
でも、ラインハルトとアンネローゼはすごい美貌だから仕方がない。<br />
<br />
<br />
<strong>【1/19】<br />
円盤第６巻発売記念　後藤総作画監督トークショー＆サイン会メモ<br />
</strong><br />
<br />
☆冒頭<br />
<br />
・後藤総作画監督、40周年！<br />
名犬ジョリーの動画原画や、まいっちんぐマチコ先生でスカートヒラヒラする原画も描かれていたそうで、ジリオンが全盛期とか、懐かしいです！<br />
<br />
なんでアニメーターになろうとしたのか？というお話から伺えました。<br />
<br />
・2017年7月に、郡司Pや３Dの森本さんたちスタッフが、呉へロケハンに行った話<br />
<br />
こういうところにお金を使わないと、と稟議書を回したとのこと。<br />
軍港を船でまわり、300メートルの巨大コンテナ船とかを見て、見上げるとどんな感じか、船を見上げるというのがどういう空気感なのか、ステルス艦と護衛艦の鋼鉄の見え方は違う、とかを体感できた。<br />
戦艦に反映されていると思う。<br />
<br />
知識や経験以外にも、いろいろとおしゃべりもしてコミュニケーションもよくなった。<br />
<br />
遠慮して物が言えない、というのは、いいものを作るのに障害になる。<br />
その障壁をなくすためにも、経理には文句をいわれたとしても、ロケハン等のイベントは有効。<br />
（ここすごくわかりみだったので、サイン会で待ちの間、郡司Pと「チームビルディング」「心理的安全性」の大事さについて語ってしまいました&hellip;）<br />
<br />
<br />
☆後藤さんのお仕事<br />
<br />
＃16　ラインハルト（賊軍、のシーン）<br />
<br />
・絵では振り向いているだけだけど、そのタイミングで右から光が差すシーン。<br />
陰のなかにいるラインハルトが、歩いていくと光に入っていく。<br />
あわせるとそんな感じかな、と、描くときから頭で考える。<br />
<br />
ここは本当に素晴らしくて、郡司Pはつらいことがあるとこのシーンをご覧になっているそう。<br />
<br />
＃24　ラインハルト（墓参のシーン）<br />
<br />
・ごまかしがきかない、奇をてらった動きが付けられないシーン。淡々とした芝居ほど大変、動きがおかしいとばれる。皆やったことのある動きなので。<br />
<br />
・丘を歩くシーンで、丘の斜面に対して垂直に立っているのはおかしい。<br />
でも、不慣れな人のなかにはそういううっかりミスもあるので、そんなところにも注意が必要。<br />
<br />
・ここの墓碑銘はハリコミとのこと<br />
<br />
＃13　ヤン（ブランデーをたっぷり、のシーン）<br />
<br />
・手の演技を指の間など調整している<br />
<br />
・訴えかけているような目が印象的なシーン。フレデリカと愛が芽生えている感じがする、と郡司P。<br />
<br />
<br />
☆作画でルールを決め、注意した点<br />
<br />
①あごパク（しゃべるときに、口だけではなくあごも動く演出）<br />
<br />
・「この作品はあごパクを使用する作品です、あごパクと口パクは併用します」とルール決め。あごパクをすることは、多田監督からの指示。<br />
<br />
・とはいえ、小さいサイズまであごパクしているとリテイクが出るので、その兼ね合いが大変。<br />
<br />
・銀英伝はセリフが多い会話劇なので、この辺から動かそう、という目安を決めてリテイクを少なくする<br />
横顔は小さいサイズでもあご動かす、など。<br />
<br />
・髭はしゃべるとき全部動かすと、ずれてみっともないので、上は動かさず口元だけ、などのルールも決める。<br />
なので、髭の人が多いから大変。<br />
<br />
・ほうれい線も同じ場所にトレースして、動いてる感じを見せる<br />
<br />
・テクニカルミスを減らせば、リテイクも少なくなり、お金と時間も削減できる<br />
<br />
②細かな指示書<br />
<br />
キャラごとに指示書もある。<br />
フレーゲルだと「私を美しく描きたいなら&hellip;」みたいなのがあるそう。<br />
<br />
③チームとしての仕事<br />
<br />
・これだけやっても統一は難しいので、後は総作画監督がおさえる<br />
<br />
・作業に入る前に作画監督だけで集まって、連絡を密にしておく<br />
アニメは連絡がすごく大事で、そこを怠ると全直しになったりする<br />
<br />
・銀英伝は軍関係など厳しい眼があるから、階級章など気を遣う<br />
<br />
・予算だけではなく、現場の流れをどう作るか、チームをどう作るか、がとても大事。ノウハウが浸透していくとどんどんやりやすくなる<br />
<br />
④服装資料<br />
<br />
・考証の白土さんが、皇帝がいる式典の資料などまとめてくれている。その資料を配って、議論のたたきにする。<br />
例えばヴィルヘルム1世の戴冠式での白い軍服とか、髭とか、ケープとか。<br />
<br />
・そこから設定を作るとき、線や部品はだいぶ減らす。それでも線は多い。そうではないと、帝国の重厚感が出ない。<br />
<br />
・「新無憂宮で、皇帝に会う予定がないときに、軍人ではない人が着る服装」などのピンポイントな設定も。<br />
<br />
・設定としてはこうだけれど、それ全部やると現実的ではないので、金や銀をそれらしく技術で見せている<br />
<br />
・３話でアンネローゼ様がふくらはぎ出しているのは、「戦争と平和」のナターシャ足出しのイメージ<br />
<br />
・キルヒが貰った勲章はマルタ十字架っぽい<br />
<br />
・いい設定担当さんや制作担当さんは、たくさんの資料に、経緯もつけてくれる。大変だが、こういうのをやらないと魅力ある作品にならない。<br />
<br />
・ヒルダとラインハルトとで飲んでいたコーヒーカップのデザインもあれこれ話し合った。資料のなかからいいなと思っても、調べると権利関係で難しいケースなどもある<br />
<br />
<br />
☆そのほか<br />
<br />
・世界観、それぞれにこうなんじゃないか、という資料をあつめて固める。<br />
「世界観どうするか会議」<br />
（とっても聞きたい&hellip;録音して販売してくださらないだろうか）<br />
<br />
・24話やれて、今は絵がしみこんでいる状態。ノイエは尻上がりに盛り上がったので、スタッフとして感謝している。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://mylogh.side-story.net/loghevent/2019-12-12%E3%80%80%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A8%E9%8A%80%E8%8B%B1%E4%BC%9D%E7%AC%AC%E4%B8%89%E7%AB%A0%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%88" />
    <published>2020-03-28T18:39:49+09:00</published> 
    <updated>2020-03-28T18:39:49+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>2019/12/12　ノイエ銀英伝第三章　スタッフトーク（後藤総作画監督編）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="-en-clipboard: true;"></div>今回、司会はほしのさんで注意事項はなし。<br />
<br />
まずはおっさんず全国縦断トークのふりかえり。<br />
<br />
日本地図がでて、でーんと「長征2,300キロメートル」の文字。<br />
「金曜の新ピカからはじまり、そのあと日曜までつごう五か所の未体験な行脚」<br />
<br />
監督「おっさんに含まれることに抵抗があった。ほぼ似たような年齢だけど&hellip;」<br />
司会「withおっさんずなので、一応含まれてはいません。今後は含ませていただいても？」<br />
監督「けっこうです」<br />
という軽妙な？トークから。<br />
<br />
後藤総作画監督のおすすめシーンを、多田監督と話順に紹介してくださいます。<br />
ご自身の仕事の絵がいっぱい入った話数を選んでくださったとのこと。<br />
<br />
まずは、ヤンの作戦名の成功でグリーンヒル大将がこうなってしまったというせつないシーン、ということから。<br />
<br />
<br />
①グリーンヒル親子<br />
<br />
監督「邂逅で三月兔亭のシーンを書いたとき、グリーンヒル大将が厳格なお父さんではなく、話のわかるお父さんという感じで描いた。菊地さんにもそういう風にキャラデザしてもらった。そこからのギャップが後藤さんのおかげで出せた」<br />
<br />
後藤さんは、のちのちこうなる、ということを匂わせない楽しいシーンとして邂逅では描いたそう。<br />
星乱第一章でも、ヤンを見送るグ大将よりのカットで終わらせたのは後藤さん。よかった。<br />
ここは、ここからこうなってく、という表情を気をつけて描いた、と後藤さん。<br />
<br />
<br />
②ボリスのシーン<br />
<br />
場内笑。でもそういうシーンとして描いた、と。3章重いシーンが多い中でここだけ銀英伝じゃないみたい。<br />
ここでコーネフが何を食べるか、本読みで話し合った。<br />
親父たちが集まってチャーハンにしよう、ってなったのが面白い、と後藤さん。<br />
<br />
星野P「ノイ英伝食事のシーン多いけどここはインパクトある、ここまでおいしそうに食べる人いない」<br />
後藤さん「映画館出たらチャーハン食べたくなった、ってよくTwitterでみかけた。ここだけ昭和的」<br />
<br />
監督「ここだけ紙が多い。帝国も同盟も(帝国は形式上神があるけれど)この時代ほぼペーパレス。<br />
演出要件としてあえて紙にした。<br />
イメージは松田〇作さんの探偵物語の事務所のような、古くさい事務所をイメージした」<br />
<br />
星野P「チャーハンじゃない料理の候補は？」<br />
監督「フェザーンなので、同盟とも帝国とも違うノリがいい、という意見は一致した。<br />
麺類がいいか、どこともとれるハンバーガーがいいか、と。作画考えたらチャーハンになった」<br />
後藤さん「チャーハンってわかるってことは作画成功してるのでは」<br />
監督「このシーンだいぶ芝居が昭和。ベテランの子が担当したのかと思ってたら、若い子がやってて、ドヤ顔で「僕だったんです、狙い通りでした」と言われた」<br />
後藤さん「食べながらの口パクシーン難しくて、合わなくてリテイクで直した」<br />
<br />
③フレーゲル<br />
<br />
磯部Pが大好きなバルバロッサ無双、全包囲攻撃で、フレーゲルは「バルバロッサ&hellip;」という。<br />
キルヒアイスもバルバロッサもちゃんと認識している。<br />
ここの表情もすごくいい、と。<br />
監督「フレーゲルはイケメンのつもりでやってるが、愚かに見えるのは貴族として育ってるから。<br />
絵はイケメンなのに滑稽に見える。<br />
貴族として育ったことから抜けられない、というのが、古谷さんの力も借りて出せたと思う」<br />
<br />
ここは後藤さんの作画。<br />
後藤さん「帝国あまり回ってこないけどここ回ってきちゃった。大人っぽくなっちゃうかなと思ったけど大丈夫だった？」<br />
監督どきっぱり「大丈夫です！！そういう路線で」<br />
監督「僕の心の中だけの問題ですが、フレーゲルはラインハルトを下級貴族のくせに権力握る憎いやつと思いながら、美のライバルだとも思ってる。そこお芝居出るように気をつけた」<br />
(皇帝崩御の回でラインハルトが退席するところを見つめるフレーゲル、何となくそんなのを感じました)<br />
<br />
<br />
④メルカッツ主従亡命<br />
<br />
シュナイダーをキャラデザした津島さんの作監のところ。<br />
2人の関係と亡命を決めるシーンがとにかくいい、と後藤さん。<br />
後藤さんも手を入れていない。作画も安定しているし、とにかく見てていい。<br />
<br />
星野P「シュナの最初の顔と最後の安堵した顔、表情の違いが面白い」<br />
<br />
芝居から津島さんの愛がこもってるシーン。<br />
キャラとしてシュナは優秀。ラインハルト陣営でもきっと重用される。<br />
でも優秀だけど出世頭ではなくメルの副官であることに1番の生きがいを見いだしてる。<br />
ここも、理詰めより敬愛する気持ちで説得してる。<br />
メルカッツも気持ちで来られたからこたえる。<br />
<br />
「風変わりな」ヤンの話。<br />
監督「真面目な話、決め事として帝国と同盟の情報のやり取りはある。決め事として作ってある。<br />
ただしフェザーン経由なので、フェザーンが意図的に流すもの、流さないものがある。<br />
スパイもお互い入り込んでる。どこかで描く機会があれば嬉しい。<br />
だからヤンの評価は帝国に伝わってる。<br />
<br />
昔の人であれば、ヤンがこういう人、というのを聞いて、軍人としてどうなのかと能力を疑う。<br />
でもラインハルトやシュナイダーは風評にとらわれず本当の実力がみいだせる人。<br />
シュナイダーにも、メルカッツを預けられるという確信がある」<br />
<br />
<br />
⑤アンスバッハ<br />
<br />
後藤さん「ここだけ作画がいいぞ、と思われたと思う。<br />
僕が見ててもここだけ違う。リアルでいい作画。<br />
ここのシーンだけでも、第3章は見る価値ある」<br />
<br />
顔ばかり出しても、と瓶のシーンも加えたとのこと。<br />
<br />
<br />
⑥アッテンとポプランとコーネフの会話シーン<br />
<br />
ありそうでなかった場面なので、1度アピールしておきたい。<br />
コーネフ映ってないのが残念だけど、Twitterでコーネフがしゃべったと喜んでる声があったので良かった。<br />
ノイエ版はそれぞれゼロから構築するので、皆が気を使ったシーン。<br />
<br />
若手の集まりだからフランク？でもアッテンと空戦隊の2人は階級が違いすぎる。<br />
ポプが年の近いアッテンに敬語だらけになるのも演出上どうか、アッテンがダントツ上なのにフランクに会話してもいいのか、と侃侃諤諤した。<br />
ポプがかしこまるのもイメージに合わない。新鮮味あるシーン。<br />
<br />
いつもは空戦隊はジャンパーを着ていたりパイロットスーツだったりするので、装備を更衣室でとっている、どういうスタイルなのかがわかる珍しいシーン。<br />
後藤さん「津島さん、パンフレットでもこのメンツにラオいれたオフショット書いてた」<br />
<br />
津島さんはカレンダーでもキャラのオフショット書いてくれてる。<br />
本編じゃできないことを、本編じゃないからかなり暴れて書いてくれてる。<br />
ああいうのは新鮮な気持ちで見られて嬉しい。<br />
<br />
＊＊以下はツイートNGエピソードから抜粋＊＊<br />
<br />
最初は後藤監督は銀英伝に入る話がなかった。<br />
ほかの予定で１年２年先まで仕事がうまってしまうなか、廊下で多田監督と出会い、<br />
「僕銀英伝入らなくていいの？」とたまたま尋ねたら、<br />
「最初からがっつり入って貰わないと困る」と。<br />
<br />
どうも後藤監督が入るという認識が当たり前すぎて、調整がうまくいっていなかったよう。<br />
結果、仕事を調整した。<br />
（後藤監督はいってくださって本当によかった&hellip;）<br />
<br />
声をかけてもらって頑張らなきゃ、と思った後藤監督、最初はサブキャラのお手伝いから。<br />
ムライさんはそのサブキャラから。<br />
<br />
多田監督「ラフをみて、ぼくがこういうふうにしようと思ってたムライが描かれていた。テレパシー？<br />
モブからメインキャラに」<br />
<br />
後藤監督「総作監に回っていってるので、作画やらせてもらえない、できてうれしかった」<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
最後、「今日は満月、コールドムーン。帰りは月をみて銀河に気持ちを馳せたい。皆様もかぜひかないようにあたたかくして」と〆る後藤監督がロマンチックでした。<br />
<br />
多田監督も「さすが後藤さん、いつも笑いで落とそうとしている僕とは違う、時事ネタばっちり」と言われていました。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>mylogh.side-story.net://entry/41</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://mylogh.side-story.net/loghevent/2019-12-19%E3%80%80%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A8%E9%8A%80%E8%8B%B1%E4%BC%9D%E6%98%9F%E4%B9%B1%E7%AC%AC%E4%B8%89%E7%AB%A0%E3%80%80%E6%9C%80%E7%B5%82%E4%B8%8A" />
    <published>2019-12-21T00:39:28+09:00</published> 
    <updated>2019-12-21T00:39:28+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>2019/12/19　ノイエ銀英伝星乱第三章　最終上映会記念舞台挨拶</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/27e4446e.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1576857191/" alt="" /></a> <br />
とうとう星乱も最終上映。<br />
星乱の上映中、トークイベントなどが開かれてノイエの聖地のようになった新ピカ、星乱最後のイベントです。<br />
感慨深い&hellip;<br />
<br />
司会は田坂P。いつもの注意事項から。<br />
「危険物、ハンドキャノン、指輪のレーザー銃は持ち込み禁止です」<br />
そして。<br />
「キルヒアイス提督にお越しいただきます。<br />
お優しい提督は皆様を撃つようなことはないですが、心を撃ち抜かれないようにご注意ください」<br />
<br />
&hellip;&hellip;撃ち抜かれました（泣）<br />
<br />
メインテーマとともに、梅原さん、多田監督、バルバロッサ磯部Pが登場。<br />
<br />
梅「そこをくぐってきて、こんなに人がいるとは思いませんでした」<br />
<br />
田「今日はキルヒアイスについてたっぷりお話しましょう」<br />
<br />
<br />
【キルヒアイスのデザインについて】<br />
<br />
設定資料集がパワポにて表示。<br />
<br />
田「キルヒアイスのイメージはどう作ったんですか」<br />
<br />
多「オーダーの時、見た目だけならラインハルトと優劣つかない、拮抗する、できる男感を出してほしいといいました。<br />
でも中身は私心がない、２人に忠誠誓う男。<br />
見た目は力強くして、内面を上手に演じて頂ければと思った」<br />
<br />
田「キルヒアイスをどう感じましたか？」<br />
<br />
梅「オーディションの段階でも、キャラデザいただいて原作を読んでも、清廉潔白さを感じて、心のやさしさを表現できたらと思った。<br />
でもアフレコにのぞむと、厳しい顔やきりっとした顔が多い。<br />
表情を汲むか、どうしようか悩んだが、自分が原作で感じたキルヒアイスを演じた。<br />
最初はさぐりさぐりだった」<br />
<br />
多「オーディションのとき、最初から考えていた通りに感じた。<br />
見た目は精悍、ラインハルトと出会ってなければ同等、でもあえて従っている感じ。<br />
オーディションから感じていたから心配はしていなかった」<br />
<br />
田「ぼくもオーディションに参加していたんですが&hellip;&hellip;あ、見るほうですけどね(会場笑)。<br />
皆一致で梅原さんがいいといっていた」<br />
<br />
梅「オーディションのとき、最終宮野さんと２人になって、そのまま「役が決まりました」となったときの台本に<br />
１話もあったので、実際演じたときは感慨深かったです」<br />
<br />
磯「菊地さんからお手紙をお預かりしたので代読します。<br />
<br />
『世界をざわつかせたキルヒアイスのビジュアルについては、３巻付属のブックレットでご覧ください。<br />
キルヒアイスの髪はキューピー、エンゼルを意識した。<br />
短い前髪はisgr版へのリスペクト。<br />
梅原さんの素敵な演技でよりキルヒアイスに近づけたと思う。<br />
<br />
23話を自分が担当することは知らされていた。<br />
あのシーンは力が入らなかった。見えていなかった。<br />
今思い出しても胸がきゅっとする。<br />
ラインハルトと同じ表情で書いていたと思う。<br />
<br />
また書きたいので、ノイエ続いてー！』」<br />
<br />
梅「isgr版があってノイエがある難しさはみなさんあったと思います。<br />
私もありました。菊地さんがものすごい愛をもって描いてくれたのが伝わりました」<br />
<br />
<br />
【バルバロッサの設定について】<br />
<br />
待ってましたの磯部Pタイム！<br />
<br />
田「尺がそんなにとれないので、バルバロッサ大好きPの磯部さん、１分で！」<br />
<br />
（１）１枚目スライドは基本設定。<br />
全長999Mであること、武器など。<br />
「おなかのここにキルヒアイスがいます」と、ブリッジの場所をさす磯部P。<br />
<br />
（２）２枚目スライドは、「約１KMがどんなものか」ビジュアル<br />
新宿ピカデリーから、東京都都議会議事堂が、直線で約１KM！<br />
「大きさイメージつきますか？」<br />
<br />
（３）線画設定　竹内敦志さんが大元の線画を<br />
<br />
（４）色参考　「どういう赤なのか」を監督ふくめ相談し、赤のイメージ作った、と<br />
<br />
（５）３Dモデル<br />
<br />
（６）この先は独断と偏見のおすすめシーン、「バルバロッサ活躍シーン！」<br />
<br />
　①カストロプ動乱：カストロプの前に颯爽と登場する姿<br />
　②バルバロッサ総攻撃：リップシュタット戦役の全方位攻撃シーン<br />
<br />
磯「バルバロッサのお時間をいただきましてありがとうございます」<br />
<br />
田「愛があふれて２分40秒かかりました。キルヒアイスにとって欠かせない相棒ですからね」<br />
<br />
梅「一から戦艦がデザインされて３Dに、重力制御も細かく決まってて、作り上げるのはめちゃめちゃ大変だったのではと思います。なんで１KMにしなかったのかな、なんて」<br />
<br />
多「多分原作です。１KMを超えるブリュンヒルトに一歩引くバルバロッサ」<br />
<br />
<br />
【マイ　ベスト　キルヒアイス】<br />
<br />
［磯部P］14話<br />
<br />
磯「14話。アンネローゼ様の新しいおうち、いやお屋敷に３人で行くシーン。<br />
ノイエテーゼ上だと、３人で幸せな最後のシーン。<br />
一歩引いてたたずんでいるのがキルヒアイスらしい」<br />
<br />
田「とてもしあわせな絵」<br />
<br />
梅「３人のシーンは原作でも心がやすまるが、ラインハルトが童心にかえったお芝居をする。<br />
２人のやりとりを一歩ひいて見て、なんて幸せなんだとアフレコで感じていた。<br />
でも、「これで最後なんだな」と劇中のキルヒとは違う感情もあり、切なく演じた」<br />
<br />
［多田監督①］３話<br />
<br />
多「幼年学校卒業あたり。絵的に10代後半の絵がここしかない。<br />
アンネローゼと小さいときは意外とある。この時間帯はここしかない。<br />
ある意味友だち感覚だったのが、ここでラインハルトと目的を共有して、<br />
千年に一度の金髪の天才についていくと決めた瞬間。<br />
この後の大人のキルヒアイルの「御意」もかっこいい」<br />
<br />
田「キルヒアイスが変わる瞬間ですね」<br />
<br />
梅「ある意味２人の話はここから始まった、と感じながら、これから挑んでいくぞという気持ちを乗せた。<br />
印象に残ってます」<br />
<br />
田「気持ち出てました。アフレコ一発でしたね」<br />
<br />
［多田監督②］11話<br />
<br />
多「「勝つためだキルヒアイス」のリアクション。<br />
演出的にも悩んだ、苦労したシーン。<br />
絵に頼らざるを得なかった。<br />
キルヒアイスはラインハルトと一心同体と覚悟を胸に秘めているが、アンネローゼ様と３人でいるときの落ち着いた笑顔とは違い、すべてのものを飲み込んで、覚悟している顔。<br />
ラインハルトの言うことに、「そうです、その通りです」じゃない演出にこだわった」<br />
<br />
田「２つ並び立つものを一緒に演じることがキルヒアイスは多い」<br />
<br />
梅「ここである意味、ラインハルトは覇道を行く。<br />
キルヒアイスは納得はしてはいるんだろうが、この後補給船を襲ったり、キルヒアイスの良心にある譲れないものとせめぎあう表情、微妙ですよね」<br />
<br />
多「完璧にわかってくれている。力強く返事できない顔ですよね」<br />
<br />
［梅原さん①］23話<br />
<br />
梅「最後のところ。ここでキルヒアイスが咆哮する、叫ぶシーンがあるが、台本にはなかった。<br />
息ぐらいいれようかなと思っていた。<br />
テストはそのままだったが、本番のあとに三間さんから「キルヒアイスの叫びをいれてください」と、その場でテイク１で入れた。<br />
それによって、キルヒアイスの全面に出ていない怒りの部分、ラインハルトの危機を前にしての男の部分が表現されて、僕自身納得がいった」<br />
<br />
多「声どうするか迷いがあった。キルヒアイスは奥ゆかしく従うわけじゃなく、いざというときは剣をもって戦って、アンネローゼとラインハルトを護る人だし、そう思って過ごしている人。<br />
絵は力強いアクションで行こう、と思ったが、内なるものを表にだしていいか悩んだ。<br />
最終的には表に出そうと決めた」<br />
<br />
田「いいかたちになった。ご自身の演じるキャラクターが死ぬことについては？」<br />
<br />
梅「朝起きたときはすがすがしく、あと数時間で死ぬんだと思った。<br />
前日はどうしよう、ああしようこうしようと悩んでいた。<br />
だが、キルヒアイスはラインハルトが宇宙を手に入れることを信じている、全く疑っていない。<br />
キルヒアイルが迷ったらだめだと思った。<br />
<br />
ラストから本番まで何度もありがたいことにやらせてもらったが、先立たれるほうがつらいと思った。<br />
僕はすがすがしいが、宮野さんは正面から受け止めて、感情的にぐしゃぐしゃになった。<br />
死ぬシーンではあるが、役者としては楽しかった」<br />
<br />
田「お客様にもとても好評な&hellip;そういうと少し違うけれど、とても感動していただいたシーンです」<br />
<br />
多「きちんと人間のそばにカメラをおいて間尺とってドラマ優先にするのが、ノイエの方針。<br />
キャストに助けられてできたシーン。<br />
アフレコで泣こうという気持ちでいたが、僕より宮野さんの泣きが強烈でもっていかれた」<br />
<br />
梅「壮絶でしたね」<br />
<br />
田「プロデューサとしても、作ってくれてありがとうと思うシーンです」<br />
<br />
［梅原さん②］第１話冒頭<br />
<br />
梅「ここから始まった。僕個人も。オーディションもここから始まった。<br />
長いこと演じる上で、キルヒアイルがどう感じているかに迷うと、ここを思い出す。<br />
アフレコ中も思い出して、「キルヒアイスはこういう人なんだ」とキルヒアイルの軸となるシーン。<br />
<br />
田「立ち上がりのシーンですね。皆さん印象深い。23話まで演じて、梅原さんにとってキルヒアイスとはどんな存在になりましたか？」<br />
<br />
梅「テープオーディションでまさか受かるとは思わなかった。二次、三次とすすむうちに、清廉潔白は僕の人間性にあわないなと、どうしたものか考えながらやってきました。<br />
でもスタッフさんからも「ぴったりだよ」と言われた。<br />
自分を客観視する機会は少ないけれど、声はそう聞こえるのかな、と。<br />
僕の声はこう聞こえるんだろうなと、今後のお芝居にも参考になることを教えて頂いた。<br />
<br />
退場するところ、死ぬところまで演じられる役も少ない。ひとりの人間の一生、幼年期は別のかたなので半生を演じて、本当に嬉しかったし糧になった」<br />
<br />
田「今後も、キルヒアイスにはいろいろなかたちで出てくれればいいなと思います。<br />
さっそくキルヒロスの皆さまへ、ここで告知コーナー！<br />
キルヒニャイス発売決定しました！」<br />
（ここで大拍手）<br />
<br />
田「梅原さんのために、サプライズゲストにお越しいただきました」<br />
<br />
サプライズゲストはなんと田中芳樹先生。真っ赤な花束が田中先生から梅原さんに渡されます。<br />
<br />
田中先生「キルヒアイスファンの皆様、ごめんなさい。今日はこれをいうために、締め切りを２つほっぽってきました。<br />
自分の作品でどうなるかわかっているはずなのに、素晴らしいキャストの皆さんに演じてもらえて、書いといてよかったと思いました。<br />
スタッフのかた、キャストのかた、また今日のような寒い日に来てくださったお客様にも心から御礼を申し上げます」<br />
<br />
梅「本当にびっくりしました。嬉しいです」<br />
<br />
田「直前まで隠せてよかった」<br />
<br />
【最後に】<br />
<br />
磯「本日で上映終了、一区切りですが、またお目にかかれるとスタッフ一同願っています」<br />
<br />
多「今日は梅原さんを隣にしているので、外伝エピソードなどで、今後も梅原さんと仕事できるようがんばっていきたいです」<br />
<br />
梅「今日は本当にキルヒアイス祭りだった。本当にたくさんの方が来てくださり嬉しいです。<br />
田中先生もありがとうございます。<br />
キルヒアイスという人生を演じられて嬉しいです。<br />
外伝エピソードがありますし、何かの機会で演じることができればと思います。<br />
それには皆様の応援が必要なので、今後とも作品の応援をよろしくお願いします」<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
        </author>
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    <id>mylogh.side-story.net://entry/40</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://mylogh.side-story.net/loghevent/2019-12-6%E3%80%80%E7%AC%AC%E4%B8%89%E7%AB%A0%E3%80%80%E5%A4%9A%E7%94%B0%E7%9B%A3%E7%9D%A3with%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93" />
    <published>2019-12-21T00:38:22+09:00</published> 
    <updated>2019-12-21T00:38:22+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>2019/12/6　第三章　多田監督withおっさんず御礼トーク付上映会</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/b1a5b322.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1576857169/" alt="" /></a> お約束の注意事項。<br />
「新宿ピカデリーの飲み物を買われたかた。ここのドリンクには毒は入っていませんのでご安心ください」<br />
からでしたｗ<br />
<br />
最初は恒例のアンケートコーナーから。<br />
<br />
「ノイエからの人」&rarr;けっこういらっしゃる！<br />
「前回おっさんずトークに参加した人」&rarr;これも！<br />
「第一章から参加した人」&rarr;これも！！<br />
<br />
ということで、「お客様のイメージがつかめたところでスタート！」でした。<br />
<br />
☆第三章振り返り☆<br />
<br />
【21話】（場面写真がスライドで表示）<br />
<br />
（多）救国軍事会議が敗れる、目標を達せず潰えていく、そこが肝の話。<br />
だけど、ピンポイントでボリス・コーネフにちょっと触れたかった。<br />
（前回触れ損ねたので、今回触れときましょう、と田P）<br />
<br />
フェザーンは第三者視点。ボリスはそこを強調するキャラ。<br />
だから自由奔放な描写にして、オーバーな芝居にしている。<br />
<br />
ネタっぽい演出もしていて、宇宙港に到着し、船からおりるとドミニクがあらわれる、美女が迎えに来て何事だろう、と思ってついていくと、浅黒いハゲ親父がいる。<br />
「機嫌が悪いようだな」&rarr;当たり前。<br />
この不機嫌は、割の悪い仕事と、美女から浅黒いハゲ親父でがっかり、のダブルミーニングのつもり。<br />
<br />
コーネフはいろんなキャラに陰ひなた関わる人なので、ユニークでテンション高めにした。<br />
<br />
（安）原作では外見の描写がない。紙パックチャーハンシーンが印象的。<br />
　　　浅黒いハゲの前ではネクタイ締めてる。もどると緩める。昭和のサラリーマンみたいでよい。<br />
<br />
（郡）後藤監督とトークショーの打ち合わせで、チャーハン食べたくなるってTLにあふれてましたねって話をした。<br />
食べるものを何にするか、脚本会議でもめたところ(笑)<br />
<br />
（安）微に入り細にいる脚本会議。議題に「何食うか」ってあったね。<br />
フレデリカのショックをうけるシーンもよかった。<br />
<br />
（田）立ち直るところまでの強さ<br />
<br />
（安）勝てない。絶対ヤンは勝てない。<br />
<br />
（多）べたな泣きにしたいところだけど、フレデリカは泣き顔を見せる子じゃない。<br />
シーンの積み上げ思案したところ。<br />
回想シーンに実はフレデリカが見ていないシーンがひとつだけある。<br />
第六次イゼ攻略のパパがそれ。<br />
「こういうことがあった」という話をフレデリカは聞いてちゃんと知っている、というところを出したかった。<br />
<br />
【22話】（場面写真がスライドで表示）<br />
<br />
（郡）アンスバッハとブラ公の対比が&hellip;黄瀬さんが描いた素晴らしいシーン。<br />
素晴らしいと思ってクリアファイルにしちゃった<br />
見えてるアンスバッハ、気づかないブラ公。<br />
意外に涙を誘う。200万も虐殺した悪い人なのに。そのあたりノイエらしいところ。<br />
メルカッツにも泣きました、とLINEたくさんもらいました。<br />
<br />
（多）シュナイダーのシーンは、シュナイダーをデザインした人が自分で原画作画を担当したところで、すごくいい<br />
<br />
（郡）かぶってくる音楽も素晴らしい<br />
<br />
（田）死に顔の力が半端ない、印象強い<br />
<br />
（郡）閣下、っていうときの顔。かなしげな笑み。&hellip;クリアファイルにしちゃった。<br />
われわれダビングのときに見て、やべえよこれやべえよ、と。<br />
そしてフレーゲル様は華々しくお亡くなりに。<br />
<br />
（安）おっさんたちがみんないい死にざま。ブラ公は「できればくるしまずに&hellip;」と卑屈になってほしくなかった。<br />
<br />
【23話】（場面写真がスライドで表示）<br />
<br />
（多）キルヒアイスが命を落とす話数。間尺の使い方が難しかった。<br />
死んだあとの余韻がほしい。でも、お話として展開していってしまう。<br />
そこをどうつなげるかが難しかった。<br />
亡くなるときの宮野くんの熱演のあと、時間たっぷりとってないけど、オベが呼びに来てのアンネローゼとの会話。<br />
宮野くんが亡くなるときのテンションを引きずったまま芝居してくれて、宮野くんのおかげで繋がって成立した。<br />
あそこの宮野くんの演技は、ツイッターをみても響いてる人多かった。<br />
<br />
（安）アンスバッハ、なんで名乗りを上げてうったのか？うっちゃえばいいのに。<br />
<br />
（多）我らは理屈をもって演出している。<br />
名乗りのシーンは、500年続いた貴族社会で、ブラ公の無念を宣言してからでないとラインハルトを殺す意味がない、との考え。<br />
ディレクションも納得ずくでやっている。<br />
<br />
（郡）脚本会議でも、「この人何を考えてるんだっけ」で１時間くらいやりますね。<br />
<br />
【24話】<br />
（郡）エピローグ。胸がいっぱいになる。お墓参り、音楽&hellip;会社でロールみてうるうるしてます。<br />
<br />
（多）お墓参り、原作にははっきりと書いていない時間軸。<br />
アニメオリジナルの時間の動き。帝国の標準時と同盟の標準時の整合性とかはいったん忘れて(笑)<br />
まるで同時に行なわれているかのような、カットバックという演出をとっている。<br />
ハルトが「一人でよい」といって、次にフレームインしてくるのはヤン。<br />
音楽もともなって、良い効果を出している。<br />
空の色も違えている。<br />
<br />
（郡）ハルトの「お前はいったいおれのなんだ」に対する墓碑「わが友」。<br />
ハルトの苦悩、そうだよな、と思う。<br />
<br />
（多）銀河帝国らしいなと感じる。ラインハルト、軍権を得ていろんなものを得る。<br />
（ここで「あー原作未読のかたもいるけど、言っていいのかな」と悩み、「いろんなものを」という。まわりも「いろんなものを」と復唱(笑)）<br />
オベの話もわかる、頂点をきわめた時、王様がふたりいる、になりかねない。<br />
わが友なんだけど、臣下です、というのが本当に銀河帝国らしいシーン。<br />
<br />
（郡）帝国のひとは民主主義知らないでしょ。<br />
だからこそ、ヤンは戦う。よしき先生の仕掛けた、狡猾な構造。<br />
<br />
（多）こうして、おかげさまで、24話までしあげることができました。<br />
ありがとうございました。<br />
<br />
☆ノイエ銀英伝振り返り☆<br />
<br />
ここで、振り返りのパワーポイントが。<br />
<br />
◇2015年１月　企画立ち上げ<br />
<br />
（松竹、IGさんにお願いできることになった。郡司さんお好きらしい、ということで、ミーティングは「やりませんか」「やりましょう」で、あとは銀英伝語りましょう、になった。そのあと社長にどういうか、など考えた）<br />
<br />
◇2015年８月13日　制作発表（IG製作）<br />
・らいとすたっふさんからニコ生で放送したがソースを見てた人は100人くらいで少なくて、でもYahoo！のトップニュースになった。<br />
・この年の株主総会でも、銀英伝に関する質問が。<br />
<br />
◇2016年～2017年　表立ったうごきはなし。IGに「本当にやるの？」と電話がくる<br />
・発表からPVまでは、２日に１回くらい、磯部Pから「設定あがりました」と山ほどの設定がきた。<br />
それが鈍器になった。<br />
<br />
◇2017年５月10日　イベント情報解禁、OPビジュアル（星を見上げるラインハルト）解禁。<br />
<br />
◇9月20日　オープニングイベント（タイトル、キャスト、スタッフ、PV解禁）<br />
・キャストさん皆が「あんな緊張したことない」という。<br />
・堀川さん目の前にした宮野さんの顔、あんな顔するんだというくらいすごかった。<br />
・円盤１巻の映像特典にあるのでみてください、とのこと。<br />
・PVの宇宙戦艦、実は未完成だった。以下のルックがまだ途中だった。<br />
HPで見られるので、見直してみましょう(笑)、と。<br />
※デザイン&rarr;モデリング&rarr;ルック、と工程がある。<br />
　モデリング：360度の見た目、１隻でまる１年かかる。ヒューベリオン、ブリュンヒルト、標準戦艦、それぞれ１年。<br />
　ルック：光が反射したり質感を出す、半年かかる<br />
・鈴村さん、お客さんの反応よくてほっとした、と。イベントはみんな眼が泳いでる。<br />
<br />
◇2018年4月　「邂逅」ファーストシーズン放送開始<br />
<br />
◇2019年9月27日　星乱第一章上映開始<br />
<br />
◇2020年　？？？<br />
<br />
☆ノイエ銀英伝の今後☆<br />
<br />
気になるのが2020年以降<br />
<br />
（田）今の表、５年くらいある。<br />
<br />
（郡）時間がかかるんだ、ってことを言いたいんですね？<br />
<br />
（田）皆続きやりたいけど、課題がある。<br />
①もっとたくさんの人に見てもらいたい。そういうところをやっていく。<br />
②アニメの円盤、海外でも売れてたけど、いまは収益スキームがむずかしい。<br />
中国は規制が、政府の検閲が入っている。<br />
今は流れてるけど流せなくなるかも？<br />
③働き方改革。アニメ業界はブラックと言われることもあり、働き方改革しなければならない。<br />
アニメ業界も製作費があがっているが、ノイエは設定大量だし映像もこの高いレベルだから&hellip;<br />
<br />
こういった課題があるからやらない、ではなく、ひとつひとつクリアしていきたい。<br />
まずは、たくさんの人が見られる環境をつくろうとトライしている。<br />
それが発表されたら、みなさんも「これか！」と思うと思う。<br />
「これからたくさんの人見るかも」になりそうな案。<br />
<br />
もとよりここで終わらせるつもりもないです。信じてください。<br />
もう少しお待ちいただければと思います。<br />
<br />
（多）仕事いれてない。これ、うそじゃないところがおっかない。<br />
他をことわってるから、うちからの「これやって」攻撃がすごい。<br />
<br />
中身、構想って意味では、ノイエは、リメイクではなく、このメンバーでつくるキャラ中心のシナリオ。<br />
キルヒアイスは残念だったが、他のキャラ動くのは３巻以降。<br />
彼らをいかに魅力的な人物として描くか、自分なりに考えている。<br />
ミュラーもアゲアゲで考えてあります。<br />
<br />
（郡）TVシリーズはまだキャラが動く前だった。<br />
TV&rarr;劇場というスキームが斬新だった。だから連続して劇場でみてほしい。<br />
サイン会で星乱から見てます、という人もいた。<br />
ぜひ戻ってみてほしい。<br />
<br />
（多）前半戦の12話は、基本原作とおりにシナリオ構成した。<br />
女優退場などの外伝エピソードをいれずにやった。<br />
カメラはキャラにつけるようにキャラにつけるようにしてやった。<br />
そうすると、星乱までみて、邂逅にもどってみると、キャラが登場するだけで泣けてくる。<br />
ボースンコールがなってラインハルトが出てくるところとか。<br />
高木さんのアイデアで、第1話では同盟をまるで敵かのようにモブキャラばかりで描いて、ラストにメインがいるよ、金髪じゃないヒーローが隠れてるよ、とお尻をなめて描いた(笑)<br />
キャラ描写に力をいれてやってきてよかったと思った。<br />
<br />
（郡）劇場でかける松竹さんの提案スキームに感謝したい。４話続けてみたときの感覚すごい。<br />
<br />
（田）監督も肩慣らし終わって投げるだけ。<br />
あとは、円盤・グッズぜひお買い求めいただけたら。<br />
お買い求めいただけたかたは、レビューなど寄せていただけたら。<br />
そして銀英伝を忘れずにいていただけたら幸いです。<br />
銀ニャは再販する予定です。<br />
<br />
（郡）IGのなかではやり遂げてから死にたい、という思いがあふれている。<br />
あとは決めて早く発表できる日を。<br />
<br />
（多）トークイベントでお顔覚えたかたいる。次いらっしゃらなかったら見捨てられたと思う。<br />
皆さんの心に残るノイエテーゼにしていくのでよろしくお願いします。<br />
ちなみに、ぼくは、獅子の泉の七元帥になります。ビッテンと。<br />
<br />
（郡）最後に冷たくなってて、「何て安らかな死に顔」といわれたい。<br />
<br />
（多）ファーター、ってやりますね<br />
<br />
以上、多田監督withおっさんずでした。<br />
ボリスのお話がきけて嬉しかった！<br />
<br />
<br />
]]> 
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            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
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    <published>2019-12-21T00:37:47+09:00</published> 
    <updated>2019-12-21T00:37:47+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>2019/11/30　ノイエ銀英伝星乱　第三章　キャスト舞台挨拶ライブビューイング</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//mylogh.side-story.net/File/11e90e9c.jpeg" title=""><img src="//mylogh.side-story.net/Img/1576857145/" alt="" /></a> <br />
「もう涙は吹きましたか？」とMCさん登場。<br />
「こんばんは」の声掛けに、返事小さく。「元気なくて当然ですよね」からスタート。<br />
<br />
「おふたりをいい笑顔を拍手と歓声でお迎えください」<br />
<br />
ふたりとも、黒めのジャケットで。宮野さんの衣装（マフラー？）には黄色があり、キルヒアイスの衣装（ボトム）は濃い赤。<br />
<br />
泣いていたのではと思ってしまう、第1章のノリノリ加減とは違う宮野さん。<br />
<br />
（宮）<br />
昨日公開されて、今日この舞台挨拶の日を迎えられて嬉しい<br />
<br />
MCさん、キルヒアイスを紹介しようとして「キルヒアイス」を二度かむ。<br />
「ぼくもオーディションのときにかみまくったのでわかる」と梅原さんキルヒのようなフォロー。<br />
<br />
M「では楽しくトークを、楽しく、というと語弊があるかもですが」<br />
<br />
☆公開を迎えた今の気持ち<br />
<br />
（宮）<br />
立ち上がりのときからここまで目指してしっかりとやってきた。ここまで全うしたいと思っていたのでうれしい。オーディションも今回描かれている部分だったし、いろんな感情がこみあげている。<br />
<br />
（梅）<br />
キルヒアイスを演じてる身として、物語のひとつの山場。<br />
こういう退場の仕方をするんだ、という見せ場のひとつ。<br />
劇場で届けられて嬉しい。<br />
<br />
☆見た感想<br />
<br />
（宮）<br />
はい！（元気な返事からの&hellip;）<br />
思い出すだけで苦しい。何をしゃべっていいかわからない。<br />
梅原くんとキルヒアイスとラインハルトの芝居を全うできてうれしい。<br />
思い出すとまだ入り込みすぎてしまう。苦しい思いになる<br />
（泣きそうなのか、仰向く宮野さん）<br />
ラインハルトの声、笑っていても苦しそうにきこえる。<br />
梅原くんと一緒にお芝居ができた時間は有意義でした。<br />
<br />
（梅）<br />
「星乱」は、華々しい戦闘より、国の内部にスポットライトがあたった、渋いけど面白い部分がある。<br />
人間関係も変わっていく。<br />
ラインハルトは、覇道を行くには変わらないといけない。<br />
ひとつ乗り越えなければいけないところを乗り越えた。<br />
<br />
キルヒアイス、登場から死の直前まで一貫していた。彼なりに成長はしているけれど、もともと隙のない人間。<br />
大きくは変わらない。<br />
最後のシーンまですがすがしくいたかった。<br />
<br />
キルヒアイスはラインハルトが宇宙を手に入れることを疑っていない。信じている。<br />
だから、ここで死んでも後悔はない。１本筋が通っている。<br />
でも、最後のアフレコは迷った。<br />
涙ながらに伝えるのもいいが、弱まりながらも、キルヒアイスのいつも通りにした。<br />
アンネローゼのことを言うのもいつもどおり。<br />
<br />
（宮）<br />
ラインハルトがはじめて哀しみを知る。はじめて死を実感する瞬間。<br />
キルヒアイスとラインハルトが離れたのは誰のせいでもない。自分で決めたこと。<br />
でも、離れていなかったら違っていたかも。<br />
２人が一緒にいることがいいことかはわからないが、一緒にいてほしかった。<br />
<br />
☆「邂逅」から気持ちなどを切り替えたことはあるか？<br />
<br />
（宮）<br />
「邂逅」から切り替えることはない。ラインハルトは覇道の道をひとつひとつあがっていく。<br />
でも、キルヒアイスがそばにいなかったのが大きかった。<br />
ヴェスターラント演じるとき、悩んで悩んで悩んだところ。<br />
執務室でぶつかるシーンは、オーディションでやった。<br />
僕らの間でやっていいと言われ、やったところ。<br />
監督が「ラインハルトとキルヒアイスの関係が見えた」と言ってくれた。<br />
あれで選ばれたと思っている。<br />
<br />
その僕らの関係性を見せていけたらとずっと思ってきたので、実際、本編で演じられてぐっときた。<br />
<br />
（梅）<br />
本編でやるのは気持ちのうえでもすごく大きかった。<br />
<br />
（宮）オーディションでは、小説のままやった。ト書きもひろった。瞳の違い、顔色がどう違う、など、感じながら演じた。<br />
キルヒアイスの最後のシーン、それまでのラインハルトがもろくも崩れるのを、小説の表現から感じた。<br />
体験したことのない大きな感情なのではと思う。<br />
<br />
（梅）<br />
あの収録の日は、朝から、「今日死ぬんだ」と思いつつすがすがしく迎えた。<br />
宮野さんと芝居をしていて、先立つより、先立たれるほうがつらいんだと思った。<br />
ひきずられて２人でぐちゃぐちゃになったら困る、とふんばった。<br />
<br />
（宮）<br />
ぼくはふんばれなかったね。<br />
それが「真守のラインハルトなんだね」と三間監督に言ってもらった。<br />
ぼく自身もいろんな死を経験してきた中で、アテレコのテンポでいけなかった。<br />
（ここで、アテレコという用語の説明をする梅原さん）<br />
プレスコに近くなった。合わせることが、どうしてもできなかった。<br />
伝えたい、どうしたい、に絵を付けてくれた。<br />
<br />
リテイクっていう感じではなかった。<br />
「もう一回聞かせて」という感じ。みんなであのシーンは作った。<br />
ぐちゃぐちゃになって、ひとつ、できなかったことがある。<br />
最後、叫べなかった。声が出なかった。<br />
苦しくて、苦しくて、終わってた。<br />
心を整えてから、叫びだけとった。いろんな感情が巻き起こった。<br />
<br />
MCさん「おふたりにとある方からお手紙がきています」<br />
<br />
（宮）姉上かな？<br />
（梅）アンネローゼ様かな？<br />
（ラインハルトとキルヒアイスとして息ぴったりのふたり）<br />
<br />
MC「宮野くんへ。1－24話まで長きにわたり、誠意を尽くしてくれて嬉しく思う。まったく新しいラインハルト像、<br />
20歳そこそこの若さを出し、でも、ただの青年ではいけないという要望を果たしてくれた。<br />
宮野くんらしいラインハルトが見られたことに感謝しています。多田監督より」<br />
<br />
「梅原くんへ。キルヒアイスは能ある鷹は爪を隠すという、ラインハルトと並んぶ能力を秘めながらラインハルトに付き従う人物。強くもあり、奥ゆかしさもある。理想のキルヒアイスを演じてくれたことに感謝しています」<br />
<br />
（宮）<br />
なんだか卒業式みたい。<br />
<br />
MCさん「まだまだ続くとしても、まずは24話まで演じ切ってくれた2人に贈る言葉です」<br />
<br />
（宮）<br />
監督たちの熱意が、この作品を素晴らしく尊いものにしている。<br />
僕らにできることは、生命をまっとうすること。<br />
<br />
（梅）<br />
最後、おつかれさまでした、と三間さんから花束をいただいた。<br />
「これで終わりって思わないでね」と言われた。<br />
回想シーンでもあれば登場できる(笑)<br />
ありがたい、次があることを期待しています<br />
<br />
（宮）<br />
おれのなかにキルヒアイスはいきているしね<br />
梅ちゃんが赤い花束もらったとき、どうしていいかわからず、とりあえずふたりで写真をとったよね。<br />
にこりともせず。なつかしい。<br />
<br />
☆最後に<br />
<br />
（もう30分たったのか、と時計をみる梅原さんに、「カッコいい時計してるね」と宮野さん。だいぶ普段の調子に戻ってきた様子）<br />
<br />
（梅）<br />
物語はまだはじまったばかり。スタッフの方々にはこれからもやる気がある。<br />
ぼくも回想で出たい気持ちがものすごくある。<br />
続けられるかどうかも、応援してくださる皆様の気持ちにある。<br />
これからもよろしくお願いいたします。<br />
<br />
（宮）<br />
キルヒアイスの存在こんなに大きかったんだなあ、とまだ感じている。<br />
OPが見られない。２人が夢をはせてる姿、幼少期のカット、苦しくてみられない。突き刺さってくる。<br />
ラインハルトの渇きはいやされることはないけれど、キルヒアイスがいてくれるからこそ覇道ができる。<br />
沈んでばかりはいられない。力強いものを出していきたい。続いて銀河を駆け抜けていきたい。<br />
どうかよろしくお願いいたします。<br />
<br />
（最後はおふたり握手してハグを交わしてました）<br />
<br />
全力応援してますので、なんとしても続いてください！！！]]> 
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            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://mylogh.side-story.net/loghevent/2019-11-29%E3%80%80%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A8%E9%8A%80%E8%8B%B1%E4%BC%9D%E6%98%9F%E4%B9%B1%E3%80%80%E7%AC%AC%E4%B8%89%E7%AB%A0%E3%80%80%E5%88%9D%E6%97%A5%E8%88%9E%E5%8F%B0%E6%8C%A8%E6%8B%B6" />
    <published>2019-12-21T00:36:26+09:00</published> 
    <updated>2019-12-21T00:36:26+09:00</updated> 
    <category term="銀A伝イベント" label="銀A伝イベント" />
    <title>2019/11/29　ノイエ銀英伝星乱　第三章　初日舞台挨拶</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[冒頭はいつものとおり、松竹の田坂Pからの注意事項からですが、今回はさすがにネタのしこみはありませんでした。<br />
田坂Pもどこか悄然とした様子。<br />
<br />
多田監督も、磯部Pも「ようこそおいでくださいました、よろしくお願いいたします」と少しかため？<br />
<br />
「内容が内容なもので緊張してます、ほぐしていきます」と田坂P。<br />
磯部Pは前に好評？だった帝国衣装で。「着ていってねといわれちゃんと着てきました」<br />
<br />
「では銀英伝の会話をしていければ&hellip;」とやはりぎこちない田坂P。<br />
<br />
☆初日を迎えた気持ち<br />
<br />
多田監督<br />
「取り合えず劇場プロジェクトは最終章。完成はすでにしていたので、やり遂げた感はもう終わったが、お客様の反応が気になります。どうでしたか？」<br />
ここで大拍手。ありがとうございます、とのこと。<br />
「楽しむ感じではないかと思いますが、心に残るものがたくさんあるのでまたぜひご覧になってください」<br />
<br />
磯部P<br />
「長く携わってきたものなので寂しくもあり、こうして見て頂いて嬉しくもある。複雑です」<br />
<br />
☆第三章のみどころ<br />
<br />
田坂P「つらいですが、何回も見て頂きたいので&hellip;」<br />
<br />
【21話】アルテミスの首飾り、クーデターの真実と終結、グリーンヒル大将の死、ボリス再登場<br />
<br />
（多)アルテミスの首飾りは、かなりぎりぎりまで設定がかかって３Dが苦労した。どうやってこわすかの作戦を長く打ち合わせしたので、思い出深い<br />
<br />
（田）尺としては長くないが細かくつくりこんでた。手抜きはできかったという印象ですが？<br />
<br />
（多）アルテミスの首飾りは小倉さんデザイン。実写特撮模型を作っていたおもしろいキャリアのかた。ぼくが特撮大好きだって知ってて、「多田さん、パラボラアンテナつけたくない？」と。そこからとんでもないことになった。<br />
<br />
（磯）首飾りだから美しくなければいけない<br />
<br />
（多）お芝居では、リンチ。二又さんやっぱりやってくれたなと。某ふるやとおるさんと同じく、計画的な悪者バーターのひとり。フレーゲルからリンチへ。本当に素晴らしかった。<br />
<br />
（田）メインのキャストさんは、二又さんのリンチの演技勉強になりました、とよく言っている。説得力のあるキャラ。<br />
<br />
（多）うらぶれたデザインもいい。上にまで行ったひとに馬鹿な人はいない、というのがノイエのスタンス。<br />
リンチは前はイケてる司令官。今も、無精ひげそって髪の毛直したらイケオジ司令官になることを匂わせるデザインになっている。そこに二又さんがはまった。<br />
田中先生の足元にはおよばないが、自分も社会科の教員免許をもっている。大きな過ちはしても、組織で無能なわけじゃない。そのあたりをマニアックにいれこんだ。<br />
<br />
【22話】ラインハルトを問いつめるキルヒアイス、執務室での激突、門閥貴族連合最後の戦い、フレーゲル、ブラウンシュヴァイクの最後、戦役の終結<br />
<br />
（磯）バルバロッサです。バルバロッサの画像がでてるから(笑)<br />
全方位降べきものすごい。チェックの時から、「どこからもでるんだ、めちゃめちゃかっこいい」と思ってみていた。<br />
<br />
（田）ここは活躍させないと<br />
<br />
（多）ブリュンヒルトとバルバロッサは、分厚い人を殺せる本(鈍器）を見て頂くと、第三世代艦となっている。<br />
装備や防御が一番協力。とにかく強そうに見せた。持ってる装備はすべて使うスタンス。<br />
<br />
（田）バルバロッサ、無双してる感じでした。<br />
<br />
（多）次はブラウンシュヴァイクが死をたまわるというか、アンスバッハとのくだり。<br />
また見に来ることがあったら、頭に入れてほしい。<br />
あそこはスタートから最後まで、IGのトップオブトップの黄瀬和哉（きせかずちか）の全作画。<br />
演出不要だった。さすがです、やはりすごいです。<br />
最初はコンテだけだよ、だったが、コンテを見て、「黄瀬さんが描きたいように描けるアニメーターはいません」と言ったら、「おれがやれってこと？」となった。<br />
<br />
（田）説得力がとんでもないですね。ブラウンシュヴァイク公、いろいろやってきたけどかわいそうになる。ある種、かなしい生き方。<br />
<br />
（多）そこは的確に。負けてざまあみろ、には見えないように、そこはちゃんとした。<br />
アンスバッハ、作画が完全に極限までいっている。眼のおちくぼんだ影を変えている。<br />
面積もカットによって違って見せている。<br />
<br />
（田）哀しみに覚悟、すっと入ってくる。こんな入ってくることあるんだという感じ。<br />
<br />
【23話】武器の持ち込み禁止、捕虜引見、殺害未遂、別れ、国璽奪取、前へ進むラインハルト<br />
<br />
（磯）ラインハルトとキルヒアイスを語らざるを得ない。<br />
ものすごい書き込みの絵と、演技の指示の細かさで、完成したらどうなる？という感じだった。<br />
<br />
（田）画面の力が半端ない<br />
<br />
（多）元々力入れていく話だと思っていた。<br />
アフターレコーディング（アフレコ）で録ったが、宮野くんが芝居に入り込みすぎて、プロなので途中でセリフでなくなることはなかったが、一シーンで憔悴すぎて、一回は録れても、哀しみで二回目気持ちを整理しないとマイクに向かえなかった。<br />
そこで、フィルム尺を無視して、宮野くんのペースにあわせて録ろう、ということになった。<br />
絵は、アクション口パクをあとでつけるプレスコアリング（プレスコ）で作りなおした。<br />
<br />
（田）一番大事なシーンのカットですものね。皆さんもそう思われると思います（ここで大拍手）<br />
<br />
（多）他は、コーネフ&hellip;あ、22話でしたっけ、いいそこねた（&larr;ぜひぜひお話してほしかった！！）<br />
「軍医を呼べ」をミッターマイヤーからベルゲングリューンに変えているのが、ノイエの推しポイント。<br />
ベルゲングリューンがめっちゃ好き。<br />
原作ベースの話で申し訳ないですが、敬愛するキルヒアイスを喪って、某提督を喪ってしまう。<br />
印象に残るセリフ、シーンを彼に与えたいと思った。<br />
<br />
（田）オーディンに戻る戦艦がスピーディーでしたね<br />
<br />
（羅）絵コンテは長く組んでる演出の小村方さんで、ぼくの好きな絵コンテを描く人。<br />
オーディンに帰るメカ、自分もやりたかった。戦艦ワープアウトかっこよかった。３Dさん最高！<br />
<br />
【24話】平和式典、メルカッツ亡命、トリューニヒト派の議員、お墓参り、地球教<br />
<br />
（磯）盛りだくさん。細かいところだが、ラインハルトとヤンのお墓参りシーン。<br />
オーディンとハイネセンがわかりやすく行き来する。空の色がこんなに違う、と見せている。<br />
青のふり幅がすごい。同じ人類が、別のところにいるのがよくわかる。<br />
<br />
（多）はっきり場所が違うとわかるように、片方を昼、片方を夜にするかディレクターとして悩んだ。<br />
だが、同じ時間にふたりの英雄がいる、としたほうがいいとこうした。<br />
これまでも美術さんがオーディンとハイネセンの空の違いは変えていたが、カットバックないと、どう違うかわからない。<br />
<br />
（田）帝国と同盟の違い、いろいろ見てみたいですね。<br />
<br />
（多）三間監督の選曲がすごかった。大晦日でも劇伴はってたくらいすごい人。<br />
だいたいこんなもん、のだいたいを決して許さない。<br />
まとめでエンディングの前奏をヤンとラインハルトにひっかけた。<br />
元々の楽曲の長さではなく、うまくつないでああしてる。テクニックがさすが。<br />
<br />
（田）印象的に音楽重なるよう作られてますよね<br />
<br />
☆24話までつくって<br />
<br />
（多）銀英伝は最後までつくってナンボ、と思っている。ここで終わってもいいだろう、でやっていない。<br />
意気込みが伝わってると嬉しい。見ても感動しない地球教をもってきたのはそのため。<br />
<br />
（磯）旅の行きつく先は長い。最後まで旅をしたい。<br />
<br />
（多）スタッフは「オベの犬がでるまでは死ねない」と言っている(笑)<br />
ここで終わってどうする、と思うので、続きを作っていきたい。<br />
続きを作るために、もっとたくさんの人に銀英伝をみてほしいと方法を考えている。<br />
先に続けるための仕掛けづくりをしていくので、お待たせする可能性もあるが、銀英伝をずっと気にしていただければ。<br />
<br />
原作、OVAを見た人、履修済みの人、という言い方をするが、その人たちにも新しいの見てみるかと思ってほしい。<br />
世代二回り違うと、タイトルから内容が想像できない。<br />
「転スラ」にくらべれば、「銀河英雄伝説」短すぎない？とか。<br />
触れたことない人の背中も推していきたい。<br />
<br />
（田）<br />
12月6日からの全国ツアーでは、今後に向けてのことを時間たっぷりとって話したい。<br />
バルバロッサのクリアポスターも初日で売り切れた。数は作ったはずなのに。再販検討している。<br />
<br />
☆最後に<br />
<br />
（磯）昨年の１話から24話まで、無事に公開にこぎつけられた。たくさんのスタッフと見てくださる皆様のおかげ。<br />
先の展開について話せる話を持っておらず申し訳ないが、これからもよろしくおねがいいたします。<br />
<br />
（多）これだけたくさんのお客様にご来場いただき嬉しい。<br />
私はじめ、関わってるスタッフは続きを作ろうというモチベーションが非常に高い。<br />
私は、続きをつくることを念頭に、次の監督の仕事の営業をしていない。<br />
現場はみんなそんなつもりでやっている。<br />
<br />
OVAから銀英伝にかかわったスタッフもいるが、今回ではじめて関わるスタッフが多い。<br />
そうしたスタッフも、このキャラをこう表現したい、戦艦をこう書きたいとクオリティに結び付ける流れができてきている。<br />
ぜひ、続けていきたいと思うので、これからもよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
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            <name>福ら雀（めいこ＠シロン星）</name>
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