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かつてユリアンと同世代で銀A伝にどっぷりつかった過去をこじらせ、ムライ参謀長と同年代になってから再燃してしまった管理人のブログ。 腐れ要素あり、注意! Twitterやってます、お気軽にどうぞ♪ 銀A伝用垢→@fukurasuzumlogh

今日のトークショーのお題は3D。
ということで、多田監督に、森本シグマ3D監督がお見えでした。
※()内は私の勝手な追記です。

司会はなんと郡司P。
「ああしろこうしろ」とうるさく口を出したら、「お前司会やれや」と言われたとのことで、「ならばお前も国を奪ってみろ」と言われたロイの立場だそうです。

登壇されたスタッフのかたがそろったところで、郡司Pが「皆様、星乱どうでしたか?」とお尋ねになったところ、場内大拍手!
お三方とも喜ばれていました。

まずは恒例の、「ノイエから見始めた人」アンケート。
かなりたくさんの方が手を上げられました。
ニャンとニャインハルトを両手であげられていたかたも!
「沼へようこそ」「沼へどっぷりつかってください」と定例の言祝ぎです。

次も恒例の【お気に入りシーン】

[多田監督]
「ミュッケンベルガーをたずねるオフレッサー」のパワポが表示され、場内笑い。
「笑うシーンじゃない、熱く語りたいんだ!」と熱くトークが始まります。

・軍からも籍を抜き引退している、悠々自適、というのをはっきりみせたかった
・オフレッサーという武骨な男の情感
・艦隊と装甲擲弾兵で分野は違うけれど、先輩後輩。熱いものがある場面。
・ミュッケンベルガーには先見の明がある、頭脳明晰、というところを見せたかった
・isgr版の、ラインハルトを評するミュッケンベルガーのセリフはオリジナルなので、同じは避けて描写したかった
・意味深なことを言うのは、伏線。第二章・第三章で回収があるのでぜひ劇場でご確認を

[森本3D監督]
「アムリッツァ星域会戦の描写」
・ノイエの艦隊戦はこんな感じ、が邂逅である程度定まったが、形が定まったことによりマンネリ化するのは嫌だった、怖かった
・3D班では新しい取り組みをしてみよう、と物理破壊、破壊シーンにとりくむことに
・破壊シーン、通常だと爆炎で隠したり、破片を飛ばしたりしてごまかすが、ノイエではごまかしたくなかった
・ノイエでは、本当に折れたり、吹っ飛んだりする。労力的には採用しないのが普通を「やっちまおう」とやった。
・「頑張って本気で破壊しよう、頼む!」で、テクニカルディレクターの高賀茂さんがやってくれた
→高賀茂さん家帰れたの?
→黙秘です

(ここで、森本3D監督が、「会場の反応すごいですね、いっこいっこ頷いてくれる」と)

[フレーゲルへの愛]
パワポ。銃を見つめるシーンの、慈愛に満ちた?表情のフレーゲル。
会場の(笑)に、
「どうして笑われるのかわからない」
と多田監督。

ここで、大阪でも披露された、監督直筆のフレーゲルラフ画がパワポで公開!
手にもった薔薇を頬によせ、すらっと立った姿。
以下は、ラフ画に書かれた文字の部分です。()内は補足。
・モミアゲ、つながりヒゲ
・ヒラヒラ(長袖の袖部分)
・部下をおしおきムチ(を手に持っている)
・バレエダンサーのような太もも
のパーツ指示。
「ギャグにならないギリギリはどこまでだ?」
「CV古谷徹様」
のコメントも。

・本当は、線で表現はご法度。デザイナーの感性をしばることになるから。でもこれだけは!と
・アニメーターさんも、「監督はこれがやりたいんですね」とわかって絵をおこしてくれた
・帝国世界観がイギリスのヴィクトリア朝なので、その乗馬服
・郡司Pがしみじみと「古谷さん、ここで決まってたんですね…」と
・フィギュアメーカーさんいたら、フィギュア化を!との声も(笑)

[3DCGについて]

①ブリュンヒルト
・4年前に企画がはじまり、ラフ画・線画の設定がはじまった
(まずはブリュンヒルトの図版。先端のくぼみ、紋章レリーフの寸法まで指定あり)
・前方のほうに、流体金属(fluid metal)がたまっている。その下に精密な部品が存在している
・映像では中身見られないが、アクアマリンさんのプラモデルはそのあたり再現しているのでぜひ
・本当は流体金属の透明度をあげて中を見せたかったが、スタッフの竹内さんからリテイクをくらい、「あんまり見せるな」と言われた。
「反射してちらりと見えるのが美学、ばーんと見えてるのは違う」と。
・「見せたい」「嫌だ」の攻防のぎりぎりのラインが第1話

ここで「中が見えるデータ作れるよね?」「透明度あげてレンダリングすれば…」という会話が。
もしかしたらイベントでみられるかもしれません。

②同盟の標準戦艦ラフ
(標準戦艦の図版。1000M-class。
A:内部からの間接照明 光が滴るニュアンスで
B:点光源。窓明かりとか要所的にレイアウト、と記載あり)

・ぱっきり天頂からライトをあてディテールを見せるのではなく、横からの光で見せたかった→大きさやディテール見せるのに、間接照明をつかうことに
・同盟は前方が戦艦をひっぱるトラクター方式
・丸はワープユニット、四角はエンジンユニット
・こだわったのは、ワープユニットが、帝国同盟で見た目は違うが同じデザイン、同じモデルだということ
・その理由は、これが異星人と地球人の戦いではなく、元地球人同士の戦いで、ワープユニットは一番労力のかかったところだから、たどってきたテクノロジー変わらないだろう、という考え
・戦艦は、ガワだけではなく中身が詰まっている。中身の候補がたくさん出され、採用されたものを組み上げた。
・見た目を監督のオーダーとおりにするのはそうするしかなかった

[多田監督]
・戦艦の巨大さをあらわすのに、一番簡単なのは対比物をおくこと
・例えば、ヤ〇トOPであれば、艦橋に人がいて、カメラを引いていくことでその巨大さが映像としてわかりやすい
・「だが、銀英伝の時代に、人がガラス越しに見えるか? むき出しで戦争ってどうよ」と
(ヤマ〇のあれは様式美で、多田監督は死ぬほど好きだそうです)

[森本3D監督]
・細かいパーツをどれだけ作れるか、という話になった
・窓は最初パネルラインを使う話だったが、「それやだ」といわれた
→「だれに」「あ、はい」と多田監督が手を挙げる(笑)

[多田監督]
・見た目、セル画(セルルック)と、ほぼ実写映像の、真ん中を狙いたかった
・表面に線をいれるとセルルックになるので避けた
・銀英伝はミリタリー好きの人がたくさん見るので、兵器なのに窓がいっぱいあるのも手口として採用したくなかった

③全体の話

・ブリュンヒルト、艦橋は引き込み式。引っ込んでいくのが第3章でみられる
郡司P:最初、戦闘中に危険だなと思ってました
→同盟は邂逅で表現できたのですが、と
・通常、戦闘時は装甲に囲まれている。周囲の映像はカメラで撮って映しだす
郡司P:日露戦争でも、指揮するところは装甲版にかこまれていましたね

[どうCGになっていくかの段取り、ヒューベリオンを例に]

1.まずはデザイナーの臼井さんがラフ画を起こす(2017年最終設定)
2.3Dになってからデザイナーや監督の感覚と違うとなると困るので、ラフの段階でぐるっと全周にカメラをまわし、これでいいかチェックをかける
(兵器もないフォルムのみ)
3.ここに武器などパーツを足してディテールを作っていく
4.中身をつめこんで、結合してこんなイメージ、って出す。

・間接照明は実際、中身を仕込まないと、光の漏れ方がよくない。中身がないと均等に光ってしまうから。
・本物の構造が中にあり、光源があって、光が漏れている。
・普通のアニメの作り込みだとここまで出せない。ノイエでしか出せない。
・普通のアニメは、前のラフで終わりだが、ノイエではそれより3倍くらい手間をかけている。ブリュンヒルトは主役機なので、さらに時間をかけている。

・普通はテクスチャといって画像をはめたりするが、ノイエは中に仕込んである光源から自然に光が出ている。テクスチャ相当少ない。

・「ライトの数はいくつぐらい?」
→「数えてない、怖くて(笑)」

・ブリュンヒルトモデリングで半年。ヒューベリオンは標準艦ベースなので、組み立てなどで3か月。リードモデラーさんが作った。

[ここからイベント用に作った映像と円盤特典の映像で解説]

①エンジン
動くエンジンの映像。
エンジンはヒューベリオンの艦橋の下にある。
ここから光が漏れている。工場のような見ため。
広島の呉にロケハンいったときに、船のなかにもパーツを作ったり直したりする人がいる、ということがわかり取り入れた。
夜の工場の写真集のノリ。

(ここから光が漏れていて、こうパーツがかぶさって、こうもれる、と実際に映像で見せてくださいました)

「今回イベント用に作ったのではなく、元からこれが入ってるんです」
「ここでもう表に出ない映像なので…」
という話に郡司P
「BD特典にします」
と。
(ぜひしてほしいです!)

②BD特典の映像のうち、ヒューベリオン内部構造
・うちの変態モデラーがどのくらい中を作り込んだか
(特典映像で、テーブルとイスがいっぱい?と思ったあそこはエンジンでした!)
・重力エンジンユニット、ワープエンジンは赤い丸の部分

郡司P「多田監督、みてどうですか?」
多田監督「はい。作ってもらったことを有効活用するためにも、番組続かないといかん」
「お金かかってる」
「こういうスタッフさんたちがいて、作ってくれて、その積み上げがこの映像」

③ミサイルエフェクト解説
・ミサイル制御プログラム。破壊のところと同じ、テクニカルディレクターの高賀茂さん担当。

(ここで、スクリーンで動画の再生ボタンがなかなかおせず、客席から「もっと右」「下」などの指示が。
郡司Pが「ラインハルトなら叱責しますね」と)

・最初モーションをつくって監督に見てもらう。OKがでたらカメラワークが入り、完成ムービーに。

「このミサイル、ちゃんとプログラム組むと一発ぜ全滅して、前半終了!となってしまう」
「いかにプログラムを馬鹿にするかに注力しまくりました」
「これ第10艦隊ですよね、アッテンボローやばかったんですね」

【気になる皆様、ぜひ円盤をお買い求めください!】

[総括]
多田監督
「3Dに関して言えば、開発期間をもらって時間をかけて開発できて、わがままに最後までつきあってもらった。しかも、ほっておくと彼らが自分たちでやっちゃってプラスアルファになる。
1話の仕上がりを見て、思った通りだと感動した」

森本3D監督
「はじめてお会いした4年前、多田監督の気合すごかった。
普通の艦隊戦にしたくない! 初対面なのに。
これまで艦隊戦は3Dになったことないなら、エポックメーキングにならないといけない。
艦隊戦はノイエのアイコン。見ただけでわかるようにしないと、と。
それに応えられたかどうかわからないが、応えるべく奮闘した3年でした」

郡司Pが、「こういうスタッフの人がコツコツ作ってるんですよ」と…

「ほかにもいろいろなスタッフがいる。見てあげてください。ひとりひとりの頑張りがないと、できていない」

[この後は恒例の告知]

円盤の告知のED部分については、多田監督が
「ぼくのラフフレーゲルを津島さんが本番用に仕上げてくれた」
と。
おっさんへの愛があふれているEDだ、というコメントも。

[最後コメント]

・多田監督
今日は台風も近づいているなか足を運んでくださりありがとうございました。
OVAから30年で、ぼくもOVA世代。当時生まれた人でももう30歳。
今回、田中先生の原作からのあらたな映像化ということで、先輩監督、先輩アニメーターが、たたき台のない、文字から起こしたもののマネをせず、あたらな視聴者に見て頂こうと作った。
こうして笑って楽しんでいただけて嬉しい。

・森本3D監督
誰も見たことのない艦隊戦映像を作りたかった。むずかしさを追求した3年半だった。原作の懐の深さ、魅力が、ここまで映像を引き上げてくれたんだと思う。
会戦ごとにテーマを設定して、新しい要素を入れているので、第2章・第3章も楽しんでくれたら嬉しい

【スタッフはのべ1,000人。ものすごい数の絵が描かれている。血と汗の結晶を楽しんでください、とのことでした!】

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抽選外れてしまったので、新宿のライビュに行ってきました!
メモが取れた範囲とおぼろげな記憶によるメモです。
最初、メインテーマにのって、まもハルト様とすずけんヤンさん登場。
すずけんさん腕を振ってのハツラツとした歩みが画面に大写しにw
まもさん「こんにちはかな?おはようかな?」
にはじまり、
「銀河英雄伝説 ディ・ノイエ・テーゼ(ここで発音むやみに良くするw)をご覧くださりありがとうざいました」
でスタート。
「今日はライブビューイングも」という司会さんの声に、カメラ目線で「ファイエル」と「撃て」をやってくださり、「この差がいい」とおふたり。
司会のかたも「皆様撃たれたいですよおそらく」と。
上映後のトークということで、ネタバラシOK!
まもさん「アフレコはだいぶ前に終えていて3章まで演じ切ってる。見てもらえると嬉しい」
すずけんさん「まずいきなりうまい棒にやられた。うまい棒の動画すごい。さっきみたら衝撃だった」
まもさん「大人のお馬鹿さ加減」
すずけんさん「こんな振れ幅あったんだこの作品、と。スタッフの愛情だ」
あの動画やりたくてうまい棒とコラボしたらしい、との会話が。
まもさん「世の中にあるいろんな色、癖のある味でやってほしい。めんたいこキルヒとか」
おふたりでうまい棒を手で動かしながら…
「どうやら勝ったな」
「要は最後に・・・」
激笑。
すずけんさん「TVシリーズの流れでそのままアフレコしていた。すごいフィルム。監督も本当にできることはやりましたと言っていた。
血と汗といろんなものの結晶のフィルム」
まもさん「星乱というタイトル通り、いろんなものが乱れていくはじまり。ラインハルトが絶対的な力を持ちながらも、心が乱されていく。
ちょっとビッテン!とか(笑)
完勝できなかったことに悔しがったりとか。
出来事に心を動かされていく始まり」
すずけんさん「TVシリーズで、こういう人がいるよと出揃った。彼らが動き出すのが今回。ヤンが先を見据えているシーンが出てくる。ビュコック提督との会話とか。ヤンらしい、予言しているかのようなシーン。
この話は続いていくんだなと思う」
まもさん「見れば見るほど、ラインハルトとヤンは対照的」
司会「銀英伝は面白い、とアフレコのたびにおっしゃっていたそうで」
ふたり「休憩もやってる最中も面白いね、っていっていた」
「このセリフかっこいいね、とか」
「おじさんたちの生きざまをこんなふうに表すんだ、とか」
すずけんさん「カタルシスあるセリフも、リアリティのあるセリフもある。日常でも使えるセリフなのに、宇宙で戦争しているときのセリフだったりする」
こういうことがあったんだな、すでにこういう歴史があったんだな、と思うくらいの作り込み。細かい生きざま。どこにスポットあてても面白い、とおふたり。
すずけんさん「楽しいけど、パリピみたいな楽しさじゃなくて、じんわり楽しい。誰かのセリフを聞いて返すという当たり前のはずのキャッチボールに、あらためて声優ってこういう仕事なんだなと思う」
クセのあるキャラすごい、二又さん(リンチ)すごい!とおふたり。アフレコからすごかったとのこと。
すずけんさん「息を吸うようにひどいことが言える。嫌なキャラだとなんかやってやろうと思ってしまうが、二又さんは自然体。セリフ聞いたあとため息が出た」
まもさん「役者としても感じる面白さ。先輩たちの技を見せて頂く現場です」
司会「金髪の孺子と言われて、ご本人どうですか? あのかたからいわれたら」
まもさん「古谷さんから? 古谷さんからって言い方はないか(笑)憎しみのこもった金髪の孺子、すごかった」
(モノマネしようとして、証拠がのこるのでやめたと笑)
「古谷さん、ここはこうしてください、と演出に真摯だった。ののしられることも、光栄です」
ここでオフィシャル用フォトセッション。
告知の画面でスライドショーの設定が見え、やばいファイル名とかなかったよねとあせる現場
英雄列伝の画面が出て、
司会さん「アッテンボロー…来週…だと思います」に
「アッテンボローでいいと思います!」とおふたり。
銀ニャ英雄伝説のニャンとニャインハルトにうけるおふたり。
司会「どこにつけますか?」
まもさんが髪の毛に(笑)
すずけんさん、「あーかわいいなおじさんだからこういうことできない(笑)」
「キルヒニャイスほしい」
「ユリニャンほしい」
「来月できてるかも?」と。
グッズの湯飲みに「湯にょみ?」とひっぱるまもさん。
まもさん「湯のみでワインパーン!」
すずけんさん「プロージット!」
「上手く割れない」「自分の足に落とさないように」とネタ
司会「おふたり、アイデアマンですね」
すずけんさん「乗ってるだけ」
まもさん「楽しく生きてるだけ」
と、いい呼吸でした(笑)
すずけんさん
「いよいよ見て頂けることになって嬉しい。まだまだ続いていく作品で、大河ドラマ。
最近は簡単に短く見られるものが多く、それもいいが、長編をどっしりと楽しむのも乙。銀英伝はそれに耐えうる作品。細かく作り込まれている。たくさんのスタッフの本気がつまっています」
まもさん
「本日はついにお届けできてくれて嬉しいです。本当は先のほうまでしゃべりたい。
僕は第二章までいろんなことを思いながらみたけれど、あらためて愛の物語だと思う。
あのオープニング映像の、ブリュンヒルトとバルバロッサに愛を感じて。銀河の彼方を見つめるふたりのまなざしがいとおしい。
皆さんもいろんなことを感じ取ってほしい。
この先続いていく銀英伝への思いを抱きながら、これからも皆で愛していきたい」
最後、ライブビューイングのカメラにワンポーズ、といわれて、すずけんさんはまねきねこ?にゃんポーズ。
まもさんは湯のみプロージット。
最後まで楽しいおふたりでしたw

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まずは「邂逅」のダイジェストから始まります。
「軍人を志したことが一度もなかった」とナレさんにきっぱり言われるヤン(笑)
「少将に昇進」ナレで、枕になつくシーンが出るところが、本当にもうわかっていらっしゃる…好き。
2月アスターテ
8/22アムリッツァ
10/10帝国軍反撃
といったように、
それぞれの出来事に、月や、日付がわかるものは日付まで記してあって臨場感があります。
ウランフ提督の「頼んだぞ、准将!」とアッテンも出ますー
この「頼んだぞ、准将」が離脱していく艦隊にかぶる演出が、Gyaoでもありましたが本当にすごい。
※劇場版はOPとEDは最初と最後だけで、各話のタイトルも出ませんでした。
以下話の切れ目とタイトルは仮です。
【第13話 アムリッツァ】
・不吉なAの映像から
・同盟は3個艦隊失っている
・この時点で、第13艦隊は9割が生存
・背後に機雷を設置するシーンから
[ヤンとビュコック提督の通信]
・ビュコック提督より地雷設置完了の連絡
・機雷配置したことで退路も断たれた、笑い事ではないぞ
→なんてやりとりするふたり、豪胆でかっこいい
・10艦隊の残存兵について確認
・「敗残処理ばかりうまくなります、全くなんだってこんな苦労を」と文句をいうヤンに「まるでぼやきのユースフだな」とビュコック提督
→「ぼやきのユースフ」は原作地の文。原作の地の文をこうして利用してくれるの好き!
・10艦隊は「例の行動に出るとき」必要、「ウランフ提督に感謝せねばならんな」
→戦闘不能な艦を連れて逃げてくれ、と重なりますね…損傷艦だからこその作戦
→伏線はられて気になるところ
[アッテンボロー登場]
・「先輩、そろそろ艦に戻ります」と階段を登ってくるアッテンボローにヤンが「世話になるよ」というと、「先輩のお世話はだれかがしなくてはなりませんからね」と返される。
→ラップやキャゼ先輩とこんなやり取りしてるんだろうな…と胸熱。
・仲良いけど、敬礼はちゃんとアッテンが上げるのも下げるのも先。メリハリよき。
・デリカさんから、フィッシャー提督から運用計画が整ったと報告あり、「さすがに早いな」とヤン。フィッシャー提督すてき。
・デリカさんの「いい加減お食事なさってください」からの「ユリアンと君は連帯してたのか」シーン
・「余生は~」のところ、心配そうなデリカさんの表情がせつない…、ここで総員第一種戦闘配置の声
[アムリッツァ会戦]
・同盟は、銀河連邦時代に廃棄された採掘惑星を盾に布陣している
→補給艦もあったので、なんとか補給は少しはされたらしい
・第3、8艦隊は採掘惑星帯に布陣。数が少ないここに帝国からの攻撃。
ヤン「数の少ないところを狙うのは常道」
・ミッターマイヤー艦隊に正面からビュコック艦隊。「リオ・グランデ確認!」
・「老人をこきつかいおって!」というビュコック提督。好き。そばで副官も好きと笑っている…
・ミッターマイヤー艦隊が右翼からヤン艦隊の攻撃をうける
・目標変更の隙をついての攻撃に「艦隊運用の手練れがいるな」とミタ独白。フィッシャー提督が映る
→最高です!!
・「敵が優秀だとこちらも助かる」とヤン
・オベ報告「わが軍が敵を圧倒しています」→ハルト様「どうやら勝ったな」、ヤン「どうも負けたらしいな」
・ここでビッテン。
「ここをわが黒色槍騎兵の狩場にしてくれる。撃ちまくれ!」
「次なる餌食は悪名高いヤン・ウェンリーの軍隊だ」
「ヤツを落とせば~勝利の女神はお前らに下着をちらつかせているんだぞ」のセリフ好きだー
・ヤン、シールド最大にして後退しつつ攻撃、ビッテンを焦らす。「攻略しそうでできない」
・ほとんど損害が与えられず焦れて、制空権を確保するためにビッテン、ワルキューレ発進
・全駆逐艦で最大防御しつつの、戦艦はシールド解除してエネルギーを全出力したヤンからの猛攻。最大出力の砲撃は、帝国のシールドも破る。
・「なにをやってる、こちらも艦砲で反撃せんか」の声にも、オイゲンが反撃するとワルキューレも巻き添えになってしまうと具申。ビッテンが反撃できないことを読んだ攻撃。
・ビッテン「至急援軍を乞う」→ハルト様の「武人としての職責を全うせよ」のくだり
・指向性ゼッフル粒子で背後機雷原を始末して3万ひきいるキルヒ到着
このゼッフル粒子を通すときのBGMが好き。
・ヤン「伏兵はあの赤い艦(ふね)の司令官か」「どこにいるかと思っていたが」
→キルヒの存在を気にしていたことがわかるノイエオリジナル。よき。
・ヤン「逃げるにしても仲間は多いほうがいい」
→ノイエオリジナル。好きなセリフ
・背後からのキルヒ登場をうけ、帝国、挟撃から包囲陣へ。
ビッテンの部分のみ薄く、ハルト様、オベの具申によりキルヒを援軍に指示
・ヤンのもとにアッテンボローから緊急暗号通信
「お待たせしました、作戦準備完了です」
→体を揺らしながら言ってるのが、バタバタしてやってたんだろうな感があり、可愛い。
・出ていく第10艦隊 無人特別攻撃隊無人を、ポプラン、コーネフ(多分。アホ毛はないけどロマンとして(笑))らがパイロットスーツで見送る。陰影のあるいいシーン
・右翼にきた第10艦隊は陽動、ビッテンが右翼の包囲を伸ばそうとしたところに、採掘惑星が高速で接近
「艦隊正面に敵影。ですがこれは…!」←この後の間がかっこいい!
・アッテンボロー「役目は果たしましたよ、先輩!」
→無人艦隊や採掘惑星・ドライアイス等を利用するヤン艦隊ならではの「魔術」のひとつがここで…!
・ヤン「ほかのことは考えなくていい。黒い艦隊にすべてをたたきつけろ」
→シンプルタスクな的確な指示、さすがヤン
・ビテ、損耗率70%超えましたの報告に「それがどうした!」「この宙域は我々が保持する」
→アテの専売特許がここで(笑)死線から始まり、アムリッツァもビッテンアッテンの因縁あり
・オイゲンより「黒色槍騎兵の歴史をここで閉じるおつもりですか!」と叱られるビッテン
→オイゲングッジョブ、いいチームだ
・敵もなかなかやるな、的な双璧の語らい。お約束です✨
・同盟軍、かろうじて戦域からの離脱に変更
→原作だと、同盟軍の一部がパニックでワープし、その混乱に乗じるが、ノイエではそういう幸運ではなく、ヤン艦隊ならではの作戦で窮地を脱するところ、胸熱です。
・星域に戦艦の破片が飛び散っているのが戦闘直後のリアルさで、ひとつひとつが3Dでモデリングしているんだなあと思うと…神は細部に宿る。
[アムリッツァ後の帝国]
・ハルト様、キルヒには握手と肩ポン、ほかは握手、ビッテンには雷…
・うなだれるビッテンに駆け寄るのはルッツ&ワーレン。背後からなぐさめるルッツ、近くまでくるメックリさんに、動かずみやるケンプ。
情に厚い先輩感満載。
・このあとのキルヒとハルト様のやりとり、ハルト様の激情が、その瞳の動きでキルヒの前にあらわにされてて、最高です。
・ヤンに完勝をはばまれ、「おれのじゃまをする」で激情をほとばしらせつつ視線を横に流すハルト様は、意図せずキルヒに甘えているし、「敵をおつくりになりますな」という時のキルヒの120%ピュアにハルト様を思っているところとか…
[アムリッツァ後の同盟]
・指揮卓にねそべり、ベレー帽を顔の上にのせているヤン
・原作にあるフレデリカさんとのやりとり、ヤンが意図せずにふと心情を吐露している感じがして、それだけ心の距離が近づいてるなあとわかるいいシーン。足音でデリカさんと察してるしね。
・「悪かった、気にしないで」で起き上がるヤンが、部下にも丁寧な対応で尊い…
・各人物の処遇。
→シトレ元帥の苦笑いがなかなかよい。
→ロボスはころす
→たくさんの墓石の前でたたずみ、敬礼するグリーンヒル対象は何かを決意したように見える。ここのBGM、新曲だと思うのだけどとてもよい。
→病床でパソコンを使いなにやらやってるフォーク。ここも伏線?
・飛ばされるキャゼルヌの空港のシーンでは、キャゼルヌ一家が。パンツスタイル、長髪にヘアバンドのオルタンスさん。
シャルロット・フィリスは緑系、妹はピンク系。
→共働きでも納得な「できる」感。ホットクックとか使っての時短料理が得意そう(笑)
・宇宙艦隊司令官になった、ビュコック提督の礼服!
・その後イゼルローンに着任するヤン。出迎えるヤン艦隊メンバー。
→副司令官にフィッシャー。その隣に眼を閉じてるシェンコ。ここのシェンコ、「ヤンはこういう勢ぞろいで迎えられる派手なこと嫌がるだろうな(でもやるけど)」とわかってるような笑みが最高
→反対側はムライ、パトリチェフ(パトの背後にポプランの陽光の踊るような瞳)
→口角あげ笑いから、にかっと笑うアッテン
→その並びにグエン、ラオの分艦隊メンバー。ラオが苦労性になる顛末が見えるよう(笑)
→ポプランのウインク!コーネフの呆れた感じの反応
→最後にユリアンが軍服で敬礼。それをみつめるヤンの複雑な眼…
【第14話 皇帝崩御】
・「わたしが帝位につくんですって」「ええっ、わたしよ」みたいな軽いノリで、噴水のそばで言い争うサビーネにエリザベート
→世間知らずで育ちのよい普通の貴族令嬢で、このふたりがああなるのは『十二国記』の祥瓊を思い出させる悲劇…
→エリザベートの手の甲で水面を触るのが好き
・F4葬儀のシーンは、エル・ファシル空港のモブ数更新したんでは?と思うくらいの参列数。
・アンネローゼ様の小さくまとめた王冠のような長い金髪が、清楚で美しい…なんの飾りも化粧っけもないからこその美しさ。
・ブラ侯とリッテン侯の奥様はピアス付けてた。リッテン夫妻は前髪2本(笑)が同じで、仲が良いの?w
・近侍にぐっと両肩を押さえつけられているエルウィン・ヨーゼフ。このシーンひとつからいろいろ伝わるものが
・F4のなきがらの、手の血管が来し方をおもわせてリアル
・F4のなきがらに花を供えるハルト様の回想。ここの回想部分、ずっと低音で音楽が流れてて、一連の回想だと音楽でわかるところがすごい。
・葬儀では上空に戦艦も浮遊して並んでいる。下に向けて何か噴射して浮かんでるのかな?
・年頃の息子がいる貴族を味方につけようと、孫娘たちとの結婚について仄めかしまくる二大貴族。
・宮廷をさがるアンネ様に「どこか居心地のよい居宅を探したい、手伝ってくれるか?」とハルト様がキルヒに頼む
・ワイツから「番犬が必要になります」といわれるリヒ侯
・双璧の飲みシーン
将官ひとりにつき皆絶対女性がついているのに、双璧はふたりきりでひろびろ。好き。
「お前あの男をどう思う」とロイに聞くミタ。
「虫が好かないがきれるやつだ」とロイ
ミタ「おれの知っている閣下とは別のかたに思える」
ロイ「志は同じでもわれわれとあの男では閣下に対する思いが昼と夜ほど違う」
と、なんとなくオベへの警戒心を交換するふたり。
このあと上級大将、宇宙艦隊副司令官になったキルヒを嬉しそうにみるふたりとつながります。可愛い。
・エルウィン・ヨーゼフ即位式
脚をぷらぷらしているところ、癇が強そうな描写
・近侍の教育係の顔が一切見えないのが不気味…
・アンネ様の居宅へ向かうハルト様とキルヒ、コートは軍服の上に着るんだとびっくり。でももっさりはしてないスリムなラインがさすが。
・部屋からでたところで、もう私服のミュッケンベルガーと遭遇。
それでもハルト様傍らによってミュッケンに敬礼。
ここのやりとりはノイエオリジナル。
「イゼルローン陥落のときに退いていた身」「卿もそれを知っていたのだろうな」と口にする、時代の流れをわかっている様子が胸熱。
・アンネ様の居宅を三人で巡るシーン
「これからはどうか幸せになってください」とのハルト様の声掛けに対するアンネ様の表情がいい。何か思いを秘めていそうな、切なそうな顔。
・居宅からの帰路の地上車で、同盟への陰謀をキルヒにうちあげるハルト様
・地上車、行きは明るい昼間に3人、帰りは夕暮れで2人で陰謀…対照的。
・進行方向の座席がファーストクラスで、反対側がエコノミーなのはやっぱり上座下座があるな
[いっぽうそのころの同盟、ヤン家のリビング]
・鼻歌をうたいながら紅茶をいれるユリアン、「誘惑を感じるな」「シェーンコップに射撃を…」のシーン
・イゼルローンのヤン家は白を基調にしなかなか小洒落た素敵なおもむき
・ふたりとも軍服なのが新鮮
・ヤンが左手でティーカップ?
・「ぼくが守って差し上げます」のセリフが…泣
・ユリアンが部屋で寝ている様子をながめてから去るベレー帽をかぶった軍服ヤン。夜勤かな?
[フェザーン]
・地球大主教をあらわす映像は、星座のように見える…
・「裏切るなよ」の声の重み。隠れドアのしくみが描かれてるの好き
【第15話 捕虜交換式】
・ユリシーズ、きたーーーー!
・「田舎で十分英気を養ったでしょう」のヤンのセリフとともに、キャゼルヌ先輩さっそく着任。ヤンの家でカフェタイム。「人遣いがあらい司令官だ」のやりとり最高。
・そこへ帝国の特使が、のデリカさんからの連絡に「案外早かったな」というヤン。驚くデリカさんに周囲。
・映像をうつす卓のまわり集まってのヤン艦隊幹部ミーティング。ヤンの背後にはキャゼルヌ
・ラオ、アッテンは並んでいる。卓に腕をついてるアッテンが可愛い。
・皇帝崩御の恩赦、ということでの捕虜交換の申し出について、「捕虜を食わせるどころじゃない時代がやってくるんだ」とヤン
・アッテン「と、いいますと?」
・シェンコ「帰還した帝国兵は自分たちを救い出したローエングラム侯につく…なるほど抜け目がない」
・キルヒアイスの到着から交換式まではスムーズ、イゼルローンの通路の片側に同盟の旗、片側に帝国の旗が並んでいる。
→相手は敵国だし、簡単に見えて簡単なことではないのでは?ヤンがトップだからできたことでは。
・映像をみながら「真ん中の人ちょっと素敵」という女性士官に「ふん、あーいう感じね」とすねるポプが可愛い。
ネフさん「実直そうな男だな」
ポプ「そうか?なんだかスカした野郎じゃないか」
ネフさん「それはお前さんの心と目が曇ってるからさ」
→ここのポプの表情は最高ですね…
・司令部のシーン。
情操教育という名目で「お前も式典に同席しなさい」とユリアンに言うヤン。キャゼルヌとシェンコ、顔を見合わせて苦笑
・アッテン「ローエングラム候の名代だけあって、堂々たるもんですね」
・式典。一面のガラス窓の向こうにはバルバロッサ。同盟と帝国の旗がさがるところで、ヤンとキルヒの蜜蝋をつかっての古式な調印式。
・キルヒとヤンの会話。
キルヒ「閣下とこのような形でお会い出来たことは幸運でした」
ヤン「このような命のやり取りならばいくらでも大歓迎ですがね」
このノイエオリジナルなセリフがいい…切ない
・前のめりなキルヒの握手が可愛い
・ユリアンの両脇にはキャゼルヌ&シェーンコップ
・キルヒからの「がんばりなさい、と言える立場ではありませんが、元気でいてください」聞けましたー!
・シェンコ「確かに清廉潔白な人物だったなあ、とてもおれには及ばぬが」
・アッテンの「こら、帝国軍に寝返ったりするなよ」のセリフは、「感激しすぎて帝国に寝返るなよ」と、キャゼルヌから聞けます(笑)
→その様子をみてあたまをかくヤンに、頬を染めて瞳をゆらすユリアンが可愛い!
[その後の帝国]
・ラインハルト「会ってみたくなった」(ヤンも同じことをいってました)
・ハルト様に「どんな男だった」ときかれ、「名にし負う勇将というには正直遠い男です」「底知れぬ、真意が奈辺にあるか悟らせない。だからこそ恐ろしい」というキルヒ
・買いかぶりすぎかもですが、こちらの計画に気がついているのかも、と。
→この時代がかった言い回し、好き。そして確かにヤンは一見買いかぶりすぎに思えるけれど、気がついてるし底知れない…
[ハイネセンでのベンチの秘密会議]
・ハイネセンへの往路まったく順調。このうらにあるものを早く書いてほしいー!
・ヤンの礼服!!前髪あげてて最初誰かと。幼くみえます。
・「このあと時間はあるかね」とヤンに声をかける、やはり礼服のグリーンヒル大将。脇にはデリカさん。
・「私はこれから所用がありまして、これで失礼します」「親子水入らずで」というヤン
→ここは、大将はあの話をするつもりだったんだろうな…デリカさんも一緒のつもりだったのかなあ
・地上車で移動するヤンとユリアン
→もしかして車内で礼服から着替えた?
・車内から地球教のデモ行進をみる
→デモ隊、ちゃんとMPついてました
→空に飛んでる宇宙船は捕虜があちこちに帰る船かな?
・公園でフィッシュ&チップス。おいしそうw
・「きっと誰も思わないでしょうね、同盟軍大将がこんな場所で買い食いをしてるなんて」というユリアンに「士官学校時代の門限破りのおともと言えばこれだった」というヤン
・ふざける学生たちをみて、「提督にもああいう時代があったんですね」とユリアン
→年齢逆転w
・ここで士官学校時代、ラップとジェシカの卒業写真のシーン回想
・「取り戻しようのないものばかり増えていくな」という、原作地の文を使ったノイエオリジナルのセリフに、涙…
・ビュコック提督がハンチングから顔をのぞかせて「待たせたかな?」のあいさつ
→可愛いいいい。心臓うちぬかれました。
・知らされていなかったユリアンが、紹介されてびっくり。見張り番任務へ
・川の流れが星空のようで、光景もみどころ
・クーデターの話、「容疑者200万」というセリフがよかった
・「もうひとつお願いが」というヤンに、原作は「うん?」だが、「まだあるのか!」というノイエビュコックさん
→最高
・ノイエオリジナル。
話のあと、「最後にひとつだけ聞かせてくれ。貴官も帝国に対して同じようなことを考えたことがあるのではないのかな」というビュコック提督のセリフが重い…
「正直申し上げて誘惑を感じたことはあります」「ですが一軍人です」と答えるヤン
[救国軍事会議ミーティング]
・フォークが同席、ヤンの暗殺を提案。ここ、原作では「一同のなかでもっとも若かったが奇妙で陰気」などと書かれていて、フォークと明言されてはいないが察する人は察するところ。映像化にあたりそこをちゃんと汲むところがノイエ。
・リンチ「貴様らは何も知らんのだ」から帝国での回想
・ハルト様をみて「若い、若すぎる、まだ子供じゃないか」。原作より強調された表現
・ハルト様から「卑怯者」となじられ、「おれは援軍を要請すべく動いただけだ」という自己正当化が入る。
→いるよねこういう、自分がしたことを自分は悪くないって思い込もうとする人…現実にもいるし『十二国記』の斡由とかも
・でもハルト様は「それならかつての部下に蔑まされることはないだろう」ときびしい。頬の傷に手をやるリンチ。それは部下からの傷だということがわかる演出。「おれは間違っちゃいない」と。
・計画書を出すハルト様。帝国の紋章がばっちり入った本のようなかたちのそれ。
→これは帝国からの謀略である決定的な証拠になるだろうな…
いまどき紙?電子じゃなくて?!と上映後のおしゃべりでは盛り上がりましたw
[マリーンドルフ伯爵領]
・高い山や雪山があり、山のふもとに赤い屋根の家がならぶ、牧歌的なスイスみたいな土地。
→ニコニコ笑顔の人が多くて、観光地としても人気がありそう。
・ヒルダが父に話すシーンと、ハルト様に話すシーンがうまくミックス。
・待つヒルダに「閣下はお会いになります」というリュッケがワンシーンなのにちゃんと名前が表示されて嬉しい!
・ヒルダの靴が可愛いのです…
→ヒールではなく丈の高いローファーみたい。でも素足?
・ヒルダとハルト様が話しているところに、オベが盟約について知らせにくる。それもシンプル。「閣下、報告が入りました」「来たか!」
→平然と割ってはいる、さすがオベ。
【第16話 リップシュタット盟約】
・「浮かぬ顔だな、らしくもない」といわれるオフレッサー、回想シーンへ
・盟約の前に、ミュッケンベルガーのもとを訪れたオフレッサー。ミュッケンベルガーは乗馬をしていて悠々自適な隠居生活のもよう。
・敬礼はよせといわれ、「閣下」と呼ぶと「もう閣下と呼ぶのはよせ」と言われてしまう
・「事実をみようともしない者たちをあの男は一掃する気でいる」と告げるミュッケンベルガー
→ここのやりとり、最高でした…たしかに、貴族軍人だったら、総司令官としてミュッケンベルガーをあおぎたい、と思うよね。ミュッケンベルガーの言うことを理解できてしまうが認めたくない、屈折したオフレッサーが絶妙です。
・総司令官になりたがるブラウンシュヴァイクに、「用兵の専門家を」という周囲。メルカッツ提督の名前が。
・フレーゲルに家族の安全性について言及され、受けるメルカッツ。
・特権階級の腐敗についてシュナイダーとの会話。「軍隊で下級兵士に接するまで気づかなかった」のセリフをいれてくれて嬉しい。
・原作だと不器用にワード・プロセッサーを操作するが、ノイエでは、「メルカッツの生涯においてその夜ほど言葉選びに腐心したことはなかった。一字一句に慈愛をこめたそれは、妻と子への別離の手紙だった」と、手書き。
ここは不器用なタイピングがみたかった…と上映後のおしゃべりでは意見が一致。
ちなみにメルカッツの声優さんは山路和弘さん。
・フェルナー、シュトライトからの暗殺の提案は退けられるが、フェルナーの眼には決意の光。
・アンネ様の居宅の近くで指揮をする、インカムフェルナーかっこいい!
フェルナーの部下には、金の長髪でハーフアップなイケメン部下もいましたw
・原作では出頭するが、ノイエではつかまったフェルナー、「お前の配下にいれてやれ」までスムーズでした
・「何たる失態、何たる裏切り、なんたる恥知らず」フレーゲルのむしゃくしゃを表現するむち打ちシーン
→汗が飛び散るむやみに色っぽい、力の入ったシーン…
・エーレンベルクにはビッテンが、シュタインホフにはルッツが、リヒテンラーデ侯にはロイが向かう。「首尾は」「は、ぬかりなく」。
ここのロイのやりとりがよい。予告のあのシーンがここだとは。あとの伏線かな…
・宇宙港にはミッターマイヤーが。
・シュトライト、手錠外されハルト様との会話もばっちりあります。
・いよいよ作戦行動。
しばらく離れ離れになるハルト様とキルヒ。キルヒの「ご武運を、ラインハルト様」と握手で第一章幕。
EDは映像なしなのが、余韻があり、かえっていろいろ思い出すことができてよかったです…
そして円盤は画像付きという隠し玉が。すごい!
【予告】
涙腺決壊しました…
・ラインハルト様のおそばに戻れるように、早く戦いを終わらせたい、と思うキルヒの想いが切々と。
・「ごく当たり前の世の中を」のグルーンヒル大将の言葉にまずは涙腺決壊。
・「この集会が新たな時代の幕開けになりますように」で写真を見るジェシカに涙腺崩壊。損傷120%…

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新宿ピカデリーでの、初日舞台挨拶スタッフトークショーには、多田監督、アニメーションプロデューサーの磯部さん、音楽の橋本しんさん、ひっしょさんが登壇されました。
司会はおなじみ松竹の田坂P。
多田監督はニャインハルト様を胸ポケットに入れ、ひっしょさんはニャン・ウェンリーを。
ひっしょさん以外はジャケット着用。
それぞれのお仕事内容と自己紹介から。
磯部P:
アニメーションプロデューサーは作品や会社によってもやることが違うのですが、監督はじめ皆と相談してどういう人とどういう内容でどういう画面作りにするかを決め、仕事をすすめて、納品まで統括する仕事です。
ひっしょさん:
監修クレジットですが、脚本会議とかで、右も正しい、左も正しい、というときに、左右をアドバイスする仕事です。
手に負えなくなったら田中に電話します。
―田坂Pからの「皆様、ごらんになってどうでしたか?」に大拍手。「これで安心して質問に入れます」
多田監督:
邂逅から現場としては続けて製作していた。今回は第1章だが、第3章まですべて作り終えていて、後は皆様と一緒に楽しむだけ。今日は気持ちよくきています。
橋本さん:
最初多田監督にお会いした時、どういう音楽どういう絵という話で、スクリーンサイズで音を作ってほしいと言われた。
今回見るのは2回目だが、大きなサイズでは初めて見た。
すばらしい。スクリーンサイズでの上映本当によかった。
(多田監督も「本当によかった」と)
磯部P:
スタッフ試写から先行上映2回やり、完成していたことはわかっていたが、公開初日をむかえてとにかくほっとしている。
ひっしょさん:
田中先生のお手紙代読。
鑑賞の御礼からはじまり、「30代の自分に、今もこうして皆様に楽しんでいただいていることを話しても信じないだろう」「長い物語だといわれるが、今の私ではとても書きあげられない」(会場笑)「最後まで続けられればうれしい」等のコメント。
【ノイエ担当することになった時の話】
橋本さん:
5年前OVAでもかかわっているキティフィルムの会長から5年前に話があった。
小学校4、5年で原作初版、アニメ化も、わりとリアルタイムで知っている世代なので、驚き、プレッシャーも感じた。
OVAがクラシックの良い曲がいっぱい(ベートーヴェン、マーラー…)で、どうやって立ち向かっても手が届かない(笑)
舞台は三枝成彰さんだし。
プレッシャーで半年悩んだ。
【どんな曲を目指して作ったか?】
橋本さん:
多田監督とミーティングを重ねた。
いいところはクラシックをベースに取っていく。
新しいものを作りたい。スクリーンサイズで。
自分らしく、昔と今のテイストを混ぜながらやったらいいという話に。
多田監督とそう話してほっとしました。
多田監督「そうですね」
【多田監督、音楽をきいてどうでしたか?】
最初に聞いたのはメインテーマだった。それで気に入ってやられた。
音楽の「こういった傾向でこんな曲」メニューがあったが、どれもこれもいい。
他でも多用しているが、9話の最後、ヤンとユリアンが歩いてる曲がいい。
曲がいいだけではなく、ドラマの劇伴になっている。
あげたメニューにぴったりの曲を作っていただいた。
【イベント上映すると聞いたときの感想】
多田監督:
スクリーンにかかるかわからない時から、シネスコでやらせてくれと田坂さんに駄々をこねた(笑)
艦隊戦のフレーミング、劇場版に本当になるかはともかく、劇場版になることを目指していた。
作画も3Dも艦橋に表示される表示物を作るモーショングラフィックスの人も、「大きなスクリーンで見たら映える」とたくさん作ってきていた。
磯部P:
画面もだが音も、劇場にかかる可能性があるならグレードをあげようと何度も打ち合わせをした。
可能性があるならアップしよう、いろんなものをアップしようと。
田坂P:
音も3.1chでより立体的にこだわってる
ひっしょさん:
最初は、え、とおもったけど、きたねと思った。劇場で見るのに耐えうる、向いている作品。ぜひやってくれだった。第1シーズンはなぜTVだったんだろう?
【邂逅と違い今回苦労したこと】
 
多田監督:
とにかく皆まじめに一生懸命にやっていたのでどこにも苦労はある。
星乱は、キャラが増えてくるので、いかにおいしく動かすか、魅力的にみせるか。
スタッフに口で説明してもうまく行かない。
スタッフが理解して自主的に絵にしていくのをうながすのが大変だった。
橋本さん:
第1シーズンは最初で作曲数が多かった。
苦労よりやりがいに近い。
物語が長い年月にわたる歴史なので、クラシック的な、バロック、古典派、ロマン派、音楽的な要素がとりこみやすく、いろんなチャレンジができた。
第1シーズンは激しいシーンが少なく、シンプルな叙情的なものが多かった。
だが第2シーズンは戦火のシーンが増えてくる。
13曲新曲をおろしたが、これでもかのスリリング。
エモーショナルなフルオーケストラのイメージ。全部うねりをだすのにこだわった。
ストリングスの人数も楽器の数も増やして楽しかった。
田坂P:13話の採掘惑星突入部分は、とっておきの新曲ですよね。
磯部P:
私自身が作業をやるわけではないので、下がることのないクオリティと密度にスタッフの苦労がたくさんあったと思います。
ひっしょさん:
脚本打ち合わせ。原作をもう一度アニメーションにするというのは本当に難しい。
OVAは高い山で、いい演出にいい話がある。これを避けなければいけない。
ひねり出すのが大変だったが、楽しかった。
田坂P:皆様にもう1回、もう2回とみてほしい。次に見る際におすすめのポイントは。
多田監督:
注目ポイントはたくさんある。13話の採掘惑星とか。
一番お気に入りは、アムリッツァのラスト、どうなったかのエピローグ。
ヤンが司令官になって赴任し、司令室に入るとき。
「別に俺こんなことしてもらわなくてもいいのに」という表情に対してずらっと並んでいるところ、尺を使って描写した。
三度四度見てもにやにやしてしまう。
橋本さん:戦場のシーン、違う曲を何種類か心情によって変えている。見てくれると嬉しいです。
磯部P:
15話のリンチとハルトが話しているシーン。
1話のラストでヤンのお尻を描いたアニメーターさん(秋山さんですね)が描いている。
レイアウトがすばらしい。懇親のリンチの演技をみてほしい。お尻だけじゃないぞ!
ひっしょさん:
サビーネが好き。ほんのわずかな描写なのに、エリザベートとふたりイキイキ描かれている。
もう一回見てほしい。
田坂P:キャッキャしているところいいですよね。僕も好きです。
多田さん:
オフレッサーがミュッケンベルガーを貴族側に誘いに来るシーン。
引退したミュッケンベルガーに言われるセリフが、のちに生きてくるセリフです。
そこが注目。
【そして告知】
①10/4のおっさんずトークと10/10のスタッフトーク
・森本シグマさんの「シグマ」は本名だそうです。かっこいい!
・郡司Pもこの場にいらしたらしく、ひっしょさんが指さしてましたw
②投稿キャンペーン
「アスターテ会戦で大活躍したうまい棒」が貰えます、とネタw
③グッズ・プログラム
むちゃくちゃ字が多いプログラム。
設定確認のために、総参謀長郡司Pは、多田監督を何度呼び出したかしれないそうです。
郡司Pが家にも帰らず銭湯通いで作った渾身の出来。
④英雄列伝
サンプルはアッテンボロー!!
【最後に】
ひっしょさん:3週間通い詰めたい。みんなでそろえよう
磯部P:これからも続くので応援よろしくお願いします。
橋本さん:熱意と思い入れと愛がつまった作品。僕も人生の中でも分岐点、中心になる作品。応援お願いします。
多田監督:初回身に来てくださっているのは銀英伝を愛していらっしゃるお客様だと思う。
僕は実はド新人のときにOVAでも外伝に1本関わっていてご縁があり、今回はチーフディレクターとして参加させていただいている。
今回は、原作をもとにした新たな映像化である。
最初はOVAのリメイクだと僕も思っていたが、今の技術を使い絵だけカッコいいいというのは、先輩の作品を否定してしまうことだ。
違う味のおいしさをみんなで作っていこう、そう思いノイエテーゼと名付けた。
今後も、今のスタッフが作っているノイエテーゼの面白さを楽しんでほしい。

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司会は松竹の星野プロデューサー。
ゲストは多田俊介監督、竹田悠介美術監督、磯部アニメーションプロデューサーのお三方でした。
なんとA列だったので、目の前で皆様のお顔がくっきりはっきり見えました…!
多田監督はグレーのTシャツで、颯爽とされててとってもかっこいいお方でした。
【それぞれご自身の役割とともに自己紹介】
・竹田美術監督
キャラとメカ以外のものを一通りみています
・多田監督
今回は第13-16話それぞれ担当する演出家複数の力を集めてたばねる、チーフディレクターとしてのお仕事をしています
・磯部P
アニメーションプロデューサーは作品や会社によってもやることが違うのですが、3Dやデザインをどういった方に頼むか、監督と相談しながら決めて進めていくお仕事です
【今回大阪でのイベントは後藤美術監督のスタッフトークに続き2回目ですが、それぞれ大阪の思い出は?】
・多田監督
別の番組などのスタッフトークで最近来る機会が多い
4、5回は来ているが、なんばパークスがなぜか多い
新大阪のタクシー乗り場からなんばパークス、そして帰るという状況で大阪の実態がまだつかめていない
今日もこのあとホテルに直行
・竹田美術監督
大阪は2度目。1度目は20年くらい前の作品の取材で大阪と神戸にきた
・磯部P
大阪は完全にはじめて
新大阪からタクシーで窓からのながめで大阪を味わった
【星乱こうして上映されて率直なお気持ちは】
・磯部P
テレビの最後のほうから特にとまらず製作が続いていて、早く見て頂きたいと思っていた
見て頂く機会が作れてよかった
・竹田美術監督
テレビのラストから作り続けていた、1年以上前のこと
製作してる最中はモニターチェックだったが、スクリーンに映っているのをみて…
「よくできていますね」(多田監督へ)
多田監督「竹田さんのおかげです」
いい絵になってるな、スクリーンだときわだつ
ラインハルトのまつげ綺麗、この人は基本きらきらしている
・多田監督
東京で先行やったとき、皆さんに気に入っていただいて、反応にほっとした
ストーリーはまだまだ原作の序盤の序盤だが、手ごたえ味わえてよかった
【星乱ならではのことがあるか】
・磯部P
期間をあけずに、邂逅をふまえて星乱が製作できたので、ピンポイントには特にない
ただ、いい意味で慣れてきた、ルーティン化してきた
テレビ終わって、こうしていきたいという反省会もあったのを踏まえてグレードアップしているのでは
星野P「3Dの艦隊戦、回を重ねるごとに動きがよくなっている気がします」
他のプロデューサーも経験されていると思うのですが、ノイエここがすごいをあげるとすると、
ノイエはどの打ち合わせでも「これは劇場だよね」といわれる
テレビシリーズなのに(笑)
なので、劇場でかけても問題ないクオリティでできている
・竹田美術監督
多田監督と、帝国同盟フェザーンを色の違いで出せないか、という話をした
だけど、人が生活している以上、突拍子なことはできない
空の色、建築様式を変えた
帝国はヨーロッパ
同盟はアメリカ
そしてフェザーンはドバイ
多田監督と、ブルジュ・ハリファとかの特徴あるビルを参考にした
フェザーンは空の色を変える話はあったが、気が付いたら夜のシーンばかりだったので、空を赤くしちゃった
フェザーン回廊は、周りの星の影響で赤みを帯びている
日中光があるときは普通だが、夜は周りの星で夜景も赤い
・多田監督
あらためて劇場版で意識したことは全くない、続き物なので同じクオリティで16話まで
ここで小話
15話の元帥府のベランダ―じゃない、テラスでラインハルトがキルヒアイスに「ヤンに会ってみたいものだ」と話すシーン
テラスの背景がすごい
ラッシュチェックして竹田さんに「すごいですね」と伝えた
そしたら竹田さんに「背景原画早くいれてくれればあのクオリティでできるんです」とドヤ顔でいわれた(笑)
竹田美術監督「時間があればなんでもできるんですよ、ない中でやるのが仕事
レイアウト設計をしっかりやったのがよかった
そのおかげでラインハルトとキルヒアイス、ふたりへの光の当たりかたが違う、うまくできた」
【声のイメージについて】
・多田監督
[ヒルダ]
ヒルダの声のイメージに花澤さん頭にあった
候補が出る前からなんとか入れてほしいと思っていた
東京でも話したが、カーテローゼをやってもらうかどちらかにと決めていた
ヒルダの候補3人に入ってきたので即決
人気のある声優さんは年単位でスケジュールが埋まっていて「カリンのためにとっとこ」ができない
どっちもできないは困るので、ヒルダで
花澤さん、キャリアのほとんどが男しか出てこないアニメでご縁があまりなかった
1回お仕事して5年ぶりにあったら、花澤さんから来てくれて「ご無沙汰しております」とあいさつされ、「この子はすごい!」と思った
[フレーゲル]
原作、OVAでも大好き
本職アニメーターさんがデザインするまえに、アニメーターあがりではなく製作から監督になった絵のかけないキャリアの自分が自分で立ちポーズを書いた
乗馬服で、ムチをもって、薔薇の花に顔を寄せているポーズ
星野P「見たいですね」
磯部P「ずっと机の脇にはってあります(笑)」
これでいきたいんだけど、ってアニメーターに強要して(笑)
スケジュールとれるかもあやしいのに、音響監督にも大変な予算をかけてもらって、同盟の獅子身中の虫をだったあの役をやってたかたを呼んでバーター
どっちも人気キャラ
【本上映をみるときに、ここを見てほしい!】
・磯部P
捕虜交換式の署名するシーンの後ろのバルバロッサを必ず見て頂きたい
他の戦艦も大好きだが、すっかりバルバロッサ大好きキャラになってしまったので…
星野P「バルバロッサ磯部」
・竹田美術監督
つい、キャラの可愛さやカッコいい宇宙船に眼がいくと思うんですが、ぼくらはバックグラウンド
あえて見てほしい、というのはあれですが、できればキャラや戦艦以外もみてほしい
3~4回目にはキャラの後ろをみてください(笑)
・多田監督
今回、3部作のうちの1本めのなかでは、第15話のリンチをみてほしい
あそこの尋問シーン、OVAだと落ちぶれてて「女房子供にも~」とか語る
OVAの著作権あるので、まんまはできない(笑)
そしたらスタッフのひとりが、「尺を伸ばさずになるなら、顔に傷をつけたらどうですか」と
収容所でひどいめにあっている、ということを、傷を押さえる手で短く表したところを見てほしい
ミュッケンベルガーとオフレッサーも
愛馬の手入れをしているミュッケンベルガー
当時、JRAのCMで、馬は、どういう状態だかその耳でわかる、というのをやっていた
ミュッケンベルガーにすいてもらって馬は気持ちがいいので耳立ってる、そこも見どころ(笑)
ミュッケンベルガーはメインキャラのなかでは有識者として描きたかった
強硬派のオフレッサーに「仲間だからこそ」脅しをかける
【告知】
・10/6 多田監督に、後藤総作画監督参加のスタッフトークあり
星野P「フレーゲルの絵とかみたい」
多田監督「公式にはできないので、イベントで会場のみだったら」
・多田監督、配信番組で田中先生と対談
緊張した。番組始まる前にもうかがってお話をしたが、ふたりきりはどきどきする
星野P「楽しそうに話されてますよ」
多田監督「客観的に認識できてなかった」
・スタンプ告知
星野P「仕事で、頭をかいてごまかすさ、をよく使う」
磯部P「御意、をすごい使う」
星野P「使い勝手がよいのでぜひ」
・グッズ
原画アートクリアファイルのできがすごくいい
プログラムも近日内容公開予定
・英雄列伝
対象となる123名のラインナップがでーん、と。
ネグロポンティもマリネスクもいる。
ミュラーとケスラー探してみればよかった…!(激しく後悔)
サンプルはシェーンコップ。
「主な関連人物」の項あり、シェーンコップは
ヤン・ウェンリー(上官)
ユリアン・ミンツ(教え子)
でした
【最後に】
・磯部P
キャラいっぱいだがスタッフもいっぱいで作成した
始まったらぜひまた見て頂きたい
・竹田美術監督
ようやく16話まできた
作り続けたい!(多田監督も磯部Pもここで頷く)
このお仕事は、メカに建築、天体とあって、美術屋においしいお仕事
なるべく長く続けたいので、応援お願いします
・多田監督
お話はまだまだ続く、まださわりでしかない
続けてもっと銀英伝のキャラのドラマを作っていきたい
10巻最後までいけるように、お力添えをお願いします
この場に来ていただきありがとうございました

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