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かつてユリアンと同世代で銀A伝にどっぷりつかった過去をこじらせ、ムライ参謀長と同年代になってから再燃してしまった管理人のブログ。 腐れ要素あり、注意! Twitterやってます、お気軽にどうぞ♪ 銀A伝用垢→@fukurasuzumlogh

今日のトークショーのお題は3D。
ということで、多田監督に、森本シグマ3D監督がお見えでした。
※()内は私の勝手な追記です。

司会はなんと郡司P。
「ああしろこうしろ」とうるさく口を出したら、「お前司会やれや」と言われたとのことで、「ならばお前も国を奪ってみろ」と言われたロイの立場だそうです。

登壇されたスタッフのかたがそろったところで、郡司Pが「皆様、星乱どうでしたか?」とお尋ねになったところ、場内大拍手!
お三方とも喜ばれていました。

まずは恒例の、「ノイエから見始めた人」アンケート。
かなりたくさんの方が手を上げられました。
ニャンとニャインハルトを両手であげられていたかたも!
「沼へようこそ」「沼へどっぷりつかってください」と定例の言祝ぎです。

次も恒例の【お気に入りシーン】

[多田監督]
「ミュッケンベルガーをたずねるオフレッサー」のパワポが表示され、場内笑い。
「笑うシーンじゃない、熱く語りたいんだ!」と熱くトークが始まります。

・軍からも籍を抜き引退している、悠々自適、というのをはっきりみせたかった
・オフレッサーという武骨な男の情感
・艦隊と装甲擲弾兵で分野は違うけれど、先輩後輩。熱いものがある場面。
・ミュッケンベルガーには先見の明がある、頭脳明晰、というところを見せたかった
・isgr版の、ラインハルトを評するミュッケンベルガーのセリフはオリジナルなので、同じは避けて描写したかった
・意味深なことを言うのは、伏線。第二章・第三章で回収があるのでぜひ劇場でご確認を

[森本3D監督]
「アムリッツァ星域会戦の描写」
・ノイエの艦隊戦はこんな感じ、が邂逅である程度定まったが、形が定まったことによりマンネリ化するのは嫌だった、怖かった
・3D班では新しい取り組みをしてみよう、と物理破壊、破壊シーンにとりくむことに
・破壊シーン、通常だと爆炎で隠したり、破片を飛ばしたりしてごまかすが、ノイエではごまかしたくなかった
・ノイエでは、本当に折れたり、吹っ飛んだりする。労力的には採用しないのが普通を「やっちまおう」とやった。
・「頑張って本気で破壊しよう、頼む!」で、テクニカルディレクターの高賀茂さんがやってくれた
→高賀茂さん家帰れたの?
→黙秘です

(ここで、森本3D監督が、「会場の反応すごいですね、いっこいっこ頷いてくれる」と)

[フレーゲルへの愛]
パワポ。銃を見つめるシーンの、慈愛に満ちた?表情のフレーゲル。
会場の(笑)に、
「どうして笑われるのかわからない」
と多田監督。

ここで、大阪でも披露された、監督直筆のフレーゲルラフ画がパワポで公開!
手にもった薔薇を頬によせ、すらっと立った姿。
以下は、ラフ画に書かれた文字の部分です。()内は補足。
・モミアゲ、つながりヒゲ
・ヒラヒラ(長袖の袖部分)
・部下をおしおきムチ(を手に持っている)
・バレエダンサーのような太もも
のパーツ指示。
「ギャグにならないギリギリはどこまでだ?」
「CV古谷徹様」
のコメントも。

・本当は、線で表現はご法度。デザイナーの感性をしばることになるから。でもこれだけは!と
・アニメーターさんも、「監督はこれがやりたいんですね」とわかって絵をおこしてくれた
・帝国世界観がイギリスのヴィクトリア朝なので、その乗馬服
・郡司Pがしみじみと「古谷さん、ここで決まってたんですね…」と
・フィギュアメーカーさんいたら、フィギュア化を!との声も(笑)

[3DCGについて]

①ブリュンヒルト
・4年前に企画がはじまり、ラフ画・線画の設定がはじまった
(まずはブリュンヒルトの図版。先端のくぼみ、紋章レリーフの寸法まで指定あり)
・前方のほうに、流体金属(fluid metal)がたまっている。その下に精密な部品が存在している
・映像では中身見られないが、アクアマリンさんのプラモデルはそのあたり再現しているのでぜひ
・本当は流体金属の透明度をあげて中を見せたかったが、スタッフの竹内さんからリテイクをくらい、「あんまり見せるな」と言われた。
「反射してちらりと見えるのが美学、ばーんと見えてるのは違う」と。
・「見せたい」「嫌だ」の攻防のぎりぎりのラインが第1話

ここで「中が見えるデータ作れるよね?」「透明度あげてレンダリングすれば…」という会話が。
もしかしたらイベントでみられるかもしれません。

②同盟の標準戦艦ラフ
(標準戦艦の図版。1000M-class。
A:内部からの間接照明 光が滴るニュアンスで
B:点光源。窓明かりとか要所的にレイアウト、と記載あり)

・ぱっきり天頂からライトをあてディテールを見せるのではなく、横からの光で見せたかった→大きさやディテール見せるのに、間接照明をつかうことに
・同盟は前方が戦艦をひっぱるトラクター方式
・丸はワープユニット、四角はエンジンユニット
・こだわったのは、ワープユニットが、帝国同盟で見た目は違うが同じデザイン、同じモデルだということ
・その理由は、これが異星人と地球人の戦いではなく、元地球人同士の戦いで、ワープユニットは一番労力のかかったところだから、たどってきたテクノロジー変わらないだろう、という考え
・戦艦は、ガワだけではなく中身が詰まっている。中身の候補がたくさん出され、採用されたものを組み上げた。
・見た目を監督のオーダーとおりにするのはそうするしかなかった

[多田監督]
・戦艦の巨大さをあらわすのに、一番簡単なのは対比物をおくこと
・例えば、ヤ〇トOPであれば、艦橋に人がいて、カメラを引いていくことでその巨大さが映像としてわかりやすい
・「だが、銀英伝の時代に、人がガラス越しに見えるか? むき出しで戦争ってどうよ」と
(ヤマ〇のあれは様式美で、多田監督は死ぬほど好きだそうです)

[森本3D監督]
・細かいパーツをどれだけ作れるか、という話になった
・窓は最初パネルラインを使う話だったが、「それやだ」といわれた
→「だれに」「あ、はい」と多田監督が手を挙げる(笑)

[多田監督]
・見た目、セル画(セルルック)と、ほぼ実写映像の、真ん中を狙いたかった
・表面に線をいれるとセルルックになるので避けた
・銀英伝はミリタリー好きの人がたくさん見るので、兵器なのに窓がいっぱいあるのも手口として採用したくなかった

③全体の話

・ブリュンヒルト、艦橋は引き込み式。引っ込んでいくのが第3章でみられる
郡司P:最初、戦闘中に危険だなと思ってました
→同盟は邂逅で表現できたのですが、と
・通常、戦闘時は装甲に囲まれている。周囲の映像はカメラで撮って映しだす
郡司P:日露戦争でも、指揮するところは装甲版にかこまれていましたね

[どうCGになっていくかの段取り、ヒューベリオンを例に]

1.まずはデザイナーの臼井さんがラフ画を起こす(2017年最終設定)
2.3Dになってからデザイナーや監督の感覚と違うとなると困るので、ラフの段階でぐるっと全周にカメラをまわし、これでいいかチェックをかける
(兵器もないフォルムのみ)
3.ここに武器などパーツを足してディテールを作っていく
4.中身をつめこんで、結合してこんなイメージ、って出す。

・間接照明は実際、中身を仕込まないと、光の漏れ方がよくない。中身がないと均等に光ってしまうから。
・本物の構造が中にあり、光源があって、光が漏れている。
・普通のアニメの作り込みだとここまで出せない。ノイエでしか出せない。
・普通のアニメは、前のラフで終わりだが、ノイエではそれより3倍くらい手間をかけている。ブリュンヒルトは主役機なので、さらに時間をかけている。

・普通はテクスチャといって画像をはめたりするが、ノイエは中に仕込んである光源から自然に光が出ている。テクスチャ相当少ない。

・「ライトの数はいくつぐらい?」
→「数えてない、怖くて(笑)」

・ブリュンヒルトモデリングで半年。ヒューベリオンは標準艦ベースなので、組み立てなどで3か月。リードモデラーさんが作った。

[ここからイベント用に作った映像と円盤特典の映像で解説]

①エンジン
動くエンジンの映像。
エンジンはヒューベリオンの艦橋の下にある。
ここから光が漏れている。工場のような見ため。
広島の呉にロケハンいったときに、船のなかにもパーツを作ったり直したりする人がいる、ということがわかり取り入れた。
夜の工場の写真集のノリ。

(ここから光が漏れていて、こうパーツがかぶさって、こうもれる、と実際に映像で見せてくださいました)

「今回イベント用に作ったのではなく、元からこれが入ってるんです」
「ここでもう表に出ない映像なので…」
という話に郡司P
「BD特典にします」
と。
(ぜひしてほしいです!)

②BD特典の映像のうち、ヒューベリオン内部構造
・うちの変態モデラーがどのくらい中を作り込んだか
(特典映像で、テーブルとイスがいっぱい?と思ったあそこはエンジンでした!)
・重力エンジンユニット、ワープエンジンは赤い丸の部分

郡司P「多田監督、みてどうですか?」
多田監督「はい。作ってもらったことを有効活用するためにも、番組続かないといかん」
「お金かかってる」
「こういうスタッフさんたちがいて、作ってくれて、その積み上げがこの映像」

③ミサイルエフェクト解説
・ミサイル制御プログラム。破壊のところと同じ、テクニカルディレクターの高賀茂さん担当。

(ここで、スクリーンで動画の再生ボタンがなかなかおせず、客席から「もっと右」「下」などの指示が。
郡司Pが「ラインハルトなら叱責しますね」と)

・最初モーションをつくって監督に見てもらう。OKがでたらカメラワークが入り、完成ムービーに。

「このミサイル、ちゃんとプログラム組むと一発ぜ全滅して、前半終了!となってしまう」
「いかにプログラムを馬鹿にするかに注力しまくりました」
「これ第10艦隊ですよね、アッテンボローやばかったんですね」

【気になる皆様、ぜひ円盤をお買い求めください!】

[総括]
多田監督
「3Dに関して言えば、開発期間をもらって時間をかけて開発できて、わがままに最後までつきあってもらった。しかも、ほっておくと彼らが自分たちでやっちゃってプラスアルファになる。
1話の仕上がりを見て、思った通りだと感動した」

森本3D監督
「はじめてお会いした4年前、多田監督の気合すごかった。
普通の艦隊戦にしたくない! 初対面なのに。
これまで艦隊戦は3Dになったことないなら、エポックメーキングにならないといけない。
艦隊戦はノイエのアイコン。見ただけでわかるようにしないと、と。
それに応えられたかどうかわからないが、応えるべく奮闘した3年でした」

郡司Pが、「こういうスタッフの人がコツコツ作ってるんですよ」と…

「ほかにもいろいろなスタッフがいる。見てあげてください。ひとりひとりの頑張りがないと、できていない」

[この後は恒例の告知]

円盤の告知のED部分については、多田監督が
「ぼくのラフフレーゲルを津島さんが本番用に仕上げてくれた」
と。
おっさんへの愛があふれているEDだ、というコメントも。

[最後コメント]

・多田監督
今日は台風も近づいているなか足を運んでくださりありがとうございました。
OVAから30年で、ぼくもOVA世代。当時生まれた人でももう30歳。
今回、田中先生の原作からのあらたな映像化ということで、先輩監督、先輩アニメーターが、たたき台のない、文字から起こしたもののマネをせず、あたらな視聴者に見て頂こうと作った。
こうして笑って楽しんでいただけて嬉しい。

・森本3D監督
誰も見たことのない艦隊戦映像を作りたかった。むずかしさを追求した3年半だった。原作の懐の深さ、魅力が、ここまで映像を引き上げてくれたんだと思う。
会戦ごとにテーマを設定して、新しい要素を入れているので、第2章・第3章も楽しんでくれたら嬉しい

【スタッフはのべ1,000人。ものすごい数の絵が描かれている。血と汗の結晶を楽しんでください、とのことでした!】

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抽選外れてしまったので、新宿のライビュに行ってきました!
メモが取れた範囲とおぼろげな記憶によるメモです。
最初、メインテーマにのって、まもハルト様とすずけんヤンさん登場。
すずけんさん腕を振ってのハツラツとした歩みが画面に大写しにw
まもさん「こんにちはかな?おはようかな?」
にはじまり、
「銀河英雄伝説 ディ・ノイエ・テーゼ(ここで発音むやみに良くするw)をご覧くださりありがとうざいました」
でスタート。
「今日はライブビューイングも」という司会さんの声に、カメラ目線で「ファイエル」と「撃て」をやってくださり、「この差がいい」とおふたり。
司会のかたも「皆様撃たれたいですよおそらく」と。
上映後のトークということで、ネタバラシOK!
まもさん「アフレコはだいぶ前に終えていて3章まで演じ切ってる。見てもらえると嬉しい」
すずけんさん「まずいきなりうまい棒にやられた。うまい棒の動画すごい。さっきみたら衝撃だった」
まもさん「大人のお馬鹿さ加減」
すずけんさん「こんな振れ幅あったんだこの作品、と。スタッフの愛情だ」
あの動画やりたくてうまい棒とコラボしたらしい、との会話が。
まもさん「世の中にあるいろんな色、癖のある味でやってほしい。めんたいこキルヒとか」
おふたりでうまい棒を手で動かしながら…
「どうやら勝ったな」
「要は最後に・・・」
激笑。
すずけんさん「TVシリーズの流れでそのままアフレコしていた。すごいフィルム。監督も本当にできることはやりましたと言っていた。
血と汗といろんなものの結晶のフィルム」
まもさん「星乱というタイトル通り、いろんなものが乱れていくはじまり。ラインハルトが絶対的な力を持ちながらも、心が乱されていく。
ちょっとビッテン!とか(笑)
完勝できなかったことに悔しがったりとか。
出来事に心を動かされていく始まり」
すずけんさん「TVシリーズで、こういう人がいるよと出揃った。彼らが動き出すのが今回。ヤンが先を見据えているシーンが出てくる。ビュコック提督との会話とか。ヤンらしい、予言しているかのようなシーン。
この話は続いていくんだなと思う」
まもさん「見れば見るほど、ラインハルトとヤンは対照的」
司会「銀英伝は面白い、とアフレコのたびにおっしゃっていたそうで」
ふたり「休憩もやってる最中も面白いね、っていっていた」
「このセリフかっこいいね、とか」
「おじさんたちの生きざまをこんなふうに表すんだ、とか」
すずけんさん「カタルシスあるセリフも、リアリティのあるセリフもある。日常でも使えるセリフなのに、宇宙で戦争しているときのセリフだったりする」
こういうことがあったんだな、すでにこういう歴史があったんだな、と思うくらいの作り込み。細かい生きざま。どこにスポットあてても面白い、とおふたり。
すずけんさん「楽しいけど、パリピみたいな楽しさじゃなくて、じんわり楽しい。誰かのセリフを聞いて返すという当たり前のはずのキャッチボールに、あらためて声優ってこういう仕事なんだなと思う」
クセのあるキャラすごい、二又さん(リンチ)すごい!とおふたり。アフレコからすごかったとのこと。
すずけんさん「息を吸うようにひどいことが言える。嫌なキャラだとなんかやってやろうと思ってしまうが、二又さんは自然体。セリフ聞いたあとため息が出た」
まもさん「役者としても感じる面白さ。先輩たちの技を見せて頂く現場です」
司会「金髪の孺子と言われて、ご本人どうですか? あのかたからいわれたら」
まもさん「古谷さんから? 古谷さんからって言い方はないか(笑)憎しみのこもった金髪の孺子、すごかった」
(モノマネしようとして、証拠がのこるのでやめたと笑)
「古谷さん、ここはこうしてください、と演出に真摯だった。ののしられることも、光栄です」
ここでオフィシャル用フォトセッション。
告知の画面でスライドショーの設定が見え、やばいファイル名とかなかったよねとあせる現場
英雄列伝の画面が出て、
司会さん「アッテンボロー…来週…だと思います」に
「アッテンボローでいいと思います!」とおふたり。
銀ニャ英雄伝説のニャンとニャインハルトにうけるおふたり。
司会「どこにつけますか?」
まもさんが髪の毛に(笑)
すずけんさん、「あーかわいいなおじさんだからこういうことできない(笑)」
「キルヒニャイスほしい」
「ユリニャンほしい」
「来月できてるかも?」と。
グッズの湯飲みに「湯にょみ?」とひっぱるまもさん。
まもさん「湯のみでワインパーン!」
すずけんさん「プロージット!」
「上手く割れない」「自分の足に落とさないように」とネタ
司会「おふたり、アイデアマンですね」
すずけんさん「乗ってるだけ」
まもさん「楽しく生きてるだけ」
と、いい呼吸でした(笑)
すずけんさん
「いよいよ見て頂けることになって嬉しい。まだまだ続いていく作品で、大河ドラマ。
最近は簡単に短く見られるものが多く、それもいいが、長編をどっしりと楽しむのも乙。銀英伝はそれに耐えうる作品。細かく作り込まれている。たくさんのスタッフの本気がつまっています」
まもさん
「本日はついにお届けできてくれて嬉しいです。本当は先のほうまでしゃべりたい。
僕は第二章までいろんなことを思いながらみたけれど、あらためて愛の物語だと思う。
あのオープニング映像の、ブリュンヒルトとバルバロッサに愛を感じて。銀河の彼方を見つめるふたりのまなざしがいとおしい。
皆さんもいろんなことを感じ取ってほしい。
この先続いていく銀英伝への思いを抱きながら、これからも皆で愛していきたい」
最後、ライブビューイングのカメラにワンポーズ、といわれて、すずけんさんはまねきねこ?にゃんポーズ。
まもさんは湯のみプロージット。
最後まで楽しいおふたりでしたw

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新宿ピカデリーでの、初日舞台挨拶スタッフトークショーには、多田監督、アニメーションプロデューサーの磯部さん、音楽の橋本しんさん、ひっしょさんが登壇されました。
司会はおなじみ松竹の田坂P。
多田監督はニャインハルト様を胸ポケットに入れ、ひっしょさんはニャン・ウェンリーを。
ひっしょさん以外はジャケット着用。
それぞれのお仕事内容と自己紹介から。
磯部P:
アニメーションプロデューサーは作品や会社によってもやることが違うのですが、監督はじめ皆と相談してどういう人とどういう内容でどういう画面作りにするかを決め、仕事をすすめて、納品まで統括する仕事です。
ひっしょさん:
監修クレジットですが、脚本会議とかで、右も正しい、左も正しい、というときに、左右をアドバイスする仕事です。
手に負えなくなったら田中に電話します。
―田坂Pからの「皆様、ごらんになってどうでしたか?」に大拍手。「これで安心して質問に入れます」
多田監督:
邂逅から現場としては続けて製作していた。今回は第1章だが、第3章まですべて作り終えていて、後は皆様と一緒に楽しむだけ。今日は気持ちよくきています。
橋本さん:
最初多田監督にお会いした時、どういう音楽どういう絵という話で、スクリーンサイズで音を作ってほしいと言われた。
今回見るのは2回目だが、大きなサイズでは初めて見た。
すばらしい。スクリーンサイズでの上映本当によかった。
(多田監督も「本当によかった」と)
磯部P:
スタッフ試写から先行上映2回やり、完成していたことはわかっていたが、公開初日をむかえてとにかくほっとしている。
ひっしょさん:
田中先生のお手紙代読。
鑑賞の御礼からはじまり、「30代の自分に、今もこうして皆様に楽しんでいただいていることを話しても信じないだろう」「長い物語だといわれるが、今の私ではとても書きあげられない」(会場笑)「最後まで続けられればうれしい」等のコメント。
【ノイエ担当することになった時の話】
橋本さん:
5年前OVAでもかかわっているキティフィルムの会長から5年前に話があった。
小学校4、5年で原作初版、アニメ化も、わりとリアルタイムで知っている世代なので、驚き、プレッシャーも感じた。
OVAがクラシックの良い曲がいっぱい(ベートーヴェン、マーラー…)で、どうやって立ち向かっても手が届かない(笑)
舞台は三枝成彰さんだし。
プレッシャーで半年悩んだ。
【どんな曲を目指して作ったか?】
橋本さん:
多田監督とミーティングを重ねた。
いいところはクラシックをベースに取っていく。
新しいものを作りたい。スクリーンサイズで。
自分らしく、昔と今のテイストを混ぜながらやったらいいという話に。
多田監督とそう話してほっとしました。
多田監督「そうですね」
【多田監督、音楽をきいてどうでしたか?】
最初に聞いたのはメインテーマだった。それで気に入ってやられた。
音楽の「こういった傾向でこんな曲」メニューがあったが、どれもこれもいい。
他でも多用しているが、9話の最後、ヤンとユリアンが歩いてる曲がいい。
曲がいいだけではなく、ドラマの劇伴になっている。
あげたメニューにぴったりの曲を作っていただいた。
【イベント上映すると聞いたときの感想】
多田監督:
スクリーンにかかるかわからない時から、シネスコでやらせてくれと田坂さんに駄々をこねた(笑)
艦隊戦のフレーミング、劇場版に本当になるかはともかく、劇場版になることを目指していた。
作画も3Dも艦橋に表示される表示物を作るモーショングラフィックスの人も、「大きなスクリーンで見たら映える」とたくさん作ってきていた。
磯部P:
画面もだが音も、劇場にかかる可能性があるならグレードをあげようと何度も打ち合わせをした。
可能性があるならアップしよう、いろんなものをアップしようと。
田坂P:
音も3.1chでより立体的にこだわってる
ひっしょさん:
最初は、え、とおもったけど、きたねと思った。劇場で見るのに耐えうる、向いている作品。ぜひやってくれだった。第1シーズンはなぜTVだったんだろう?
【邂逅と違い今回苦労したこと】
 
多田監督:
とにかく皆まじめに一生懸命にやっていたのでどこにも苦労はある。
星乱は、キャラが増えてくるので、いかにおいしく動かすか、魅力的にみせるか。
スタッフに口で説明してもうまく行かない。
スタッフが理解して自主的に絵にしていくのをうながすのが大変だった。
橋本さん:
第1シーズンは最初で作曲数が多かった。
苦労よりやりがいに近い。
物語が長い年月にわたる歴史なので、クラシック的な、バロック、古典派、ロマン派、音楽的な要素がとりこみやすく、いろんなチャレンジができた。
第1シーズンは激しいシーンが少なく、シンプルな叙情的なものが多かった。
だが第2シーズンは戦火のシーンが増えてくる。
13曲新曲をおろしたが、これでもかのスリリング。
エモーショナルなフルオーケストラのイメージ。全部うねりをだすのにこだわった。
ストリングスの人数も楽器の数も増やして楽しかった。
田坂P:13話の採掘惑星突入部分は、とっておきの新曲ですよね。
磯部P:
私自身が作業をやるわけではないので、下がることのないクオリティと密度にスタッフの苦労がたくさんあったと思います。
ひっしょさん:
脚本打ち合わせ。原作をもう一度アニメーションにするというのは本当に難しい。
OVAは高い山で、いい演出にいい話がある。これを避けなければいけない。
ひねり出すのが大変だったが、楽しかった。
田坂P:皆様にもう1回、もう2回とみてほしい。次に見る際におすすめのポイントは。
多田監督:
注目ポイントはたくさんある。13話の採掘惑星とか。
一番お気に入りは、アムリッツァのラスト、どうなったかのエピローグ。
ヤンが司令官になって赴任し、司令室に入るとき。
「別に俺こんなことしてもらわなくてもいいのに」という表情に対してずらっと並んでいるところ、尺を使って描写した。
三度四度見てもにやにやしてしまう。
橋本さん:戦場のシーン、違う曲を何種類か心情によって変えている。見てくれると嬉しいです。
磯部P:
15話のリンチとハルトが話しているシーン。
1話のラストでヤンのお尻を描いたアニメーターさん(秋山さんですね)が描いている。
レイアウトがすばらしい。懇親のリンチの演技をみてほしい。お尻だけじゃないぞ!
ひっしょさん:
サビーネが好き。ほんのわずかな描写なのに、エリザベートとふたりイキイキ描かれている。
もう一回見てほしい。
田坂P:キャッキャしているところいいですよね。僕も好きです。
多田さん:
オフレッサーがミュッケンベルガーを貴族側に誘いに来るシーン。
引退したミュッケンベルガーに言われるセリフが、のちに生きてくるセリフです。
そこが注目。
【そして告知】
①10/4のおっさんずトークと10/10のスタッフトーク
・森本シグマさんの「シグマ」は本名だそうです。かっこいい!
・郡司Pもこの場にいらしたらしく、ひっしょさんが指さしてましたw
②投稿キャンペーン
「アスターテ会戦で大活躍したうまい棒」が貰えます、とネタw
③グッズ・プログラム
むちゃくちゃ字が多いプログラム。
設定確認のために、総参謀長郡司Pは、多田監督を何度呼び出したかしれないそうです。
郡司Pが家にも帰らず銭湯通いで作った渾身の出来。
④英雄列伝
サンプルはアッテンボロー!!
【最後に】
ひっしょさん:3週間通い詰めたい。みんなでそろえよう
磯部P:これからも続くので応援よろしくお願いします。
橋本さん:熱意と思い入れと愛がつまった作品。僕も人生の中でも分岐点、中心になる作品。応援お願いします。
多田監督:初回身に来てくださっているのは銀英伝を愛していらっしゃるお客様だと思う。
僕は実はド新人のときにOVAでも外伝に1本関わっていてご縁があり、今回はチーフディレクターとして参加させていただいている。
今回は、原作をもとにした新たな映像化である。
最初はOVAのリメイクだと僕も思っていたが、今の技術を使い絵だけカッコいいいというのは、先輩の作品を否定してしまうことだ。
違う味のおいしさをみんなで作っていこう、そう思いノイエテーゼと名付けた。
今後も、今のスタッフが作っているノイエテーゼの面白さを楽しんでほしい。

拍手[1回]


司会は松竹の星野プロデューサー。
ゲストは多田俊介監督、竹田悠介美術監督、磯部アニメーションプロデューサーのお三方でした。
なんとA列だったので、目の前で皆様のお顔がくっきりはっきり見えました…!
多田監督はグレーのTシャツで、颯爽とされててとってもかっこいいお方でした。
【それぞれご自身の役割とともに自己紹介】
・竹田美術監督
キャラとメカ以外のものを一通りみています
・多田監督
今回は第13-16話それぞれ担当する演出家複数の力を集めてたばねる、チーフディレクターとしてのお仕事をしています
・磯部P
アニメーションプロデューサーは作品や会社によってもやることが違うのですが、3Dやデザインをどういった方に頼むか、監督と相談しながら決めて進めていくお仕事です
【今回大阪でのイベントは後藤美術監督のスタッフトークに続き2回目ですが、それぞれ大阪の思い出は?】
・多田監督
別の番組などのスタッフトークで最近来る機会が多い
4、5回は来ているが、なんばパークスがなぜか多い
新大阪のタクシー乗り場からなんばパークス、そして帰るという状況で大阪の実態がまだつかめていない
今日もこのあとホテルに直行
・竹田美術監督
大阪は2度目。1度目は20年くらい前の作品の取材で大阪と神戸にきた
・磯部P
大阪は完全にはじめて
新大阪からタクシーで窓からのながめで大阪を味わった
【星乱こうして上映されて率直なお気持ちは】
・磯部P
テレビの最後のほうから特にとまらず製作が続いていて、早く見て頂きたいと思っていた
見て頂く機会が作れてよかった
・竹田美術監督
テレビのラストから作り続けていた、1年以上前のこと
製作してる最中はモニターチェックだったが、スクリーンに映っているのをみて…
「よくできていますね」(多田監督へ)
多田監督「竹田さんのおかげです」
いい絵になってるな、スクリーンだときわだつ
ラインハルトのまつげ綺麗、この人は基本きらきらしている
・多田監督
東京で先行やったとき、皆さんに気に入っていただいて、反応にほっとした
ストーリーはまだまだ原作の序盤の序盤だが、手ごたえ味わえてよかった
【星乱ならではのことがあるか】
・磯部P
期間をあけずに、邂逅をふまえて星乱が製作できたので、ピンポイントには特にない
ただ、いい意味で慣れてきた、ルーティン化してきた
テレビ終わって、こうしていきたいという反省会もあったのを踏まえてグレードアップしているのでは
星野P「3Dの艦隊戦、回を重ねるごとに動きがよくなっている気がします」
他のプロデューサーも経験されていると思うのですが、ノイエここがすごいをあげるとすると、
ノイエはどの打ち合わせでも「これは劇場だよね」といわれる
テレビシリーズなのに(笑)
なので、劇場でかけても問題ないクオリティでできている
・竹田美術監督
多田監督と、帝国同盟フェザーンを色の違いで出せないか、という話をした
だけど、人が生活している以上、突拍子なことはできない
空の色、建築様式を変えた
帝国はヨーロッパ
同盟はアメリカ
そしてフェザーンはドバイ
多田監督と、ブルジュ・ハリファとかの特徴あるビルを参考にした
フェザーンは空の色を変える話はあったが、気が付いたら夜のシーンばかりだったので、空を赤くしちゃった
フェザーン回廊は、周りの星の影響で赤みを帯びている
日中光があるときは普通だが、夜は周りの星で夜景も赤い
・多田監督
あらためて劇場版で意識したことは全くない、続き物なので同じクオリティで16話まで
ここで小話
15話の元帥府のベランダ―じゃない、テラスでラインハルトがキルヒアイスに「ヤンに会ってみたいものだ」と話すシーン
テラスの背景がすごい
ラッシュチェックして竹田さんに「すごいですね」と伝えた
そしたら竹田さんに「背景原画早くいれてくれればあのクオリティでできるんです」とドヤ顔でいわれた(笑)
竹田美術監督「時間があればなんでもできるんですよ、ない中でやるのが仕事
レイアウト設計をしっかりやったのがよかった
そのおかげでラインハルトとキルヒアイス、ふたりへの光の当たりかたが違う、うまくできた」
【声のイメージについて】
・多田監督
[ヒルダ]
ヒルダの声のイメージに花澤さん頭にあった
候補が出る前からなんとか入れてほしいと思っていた
東京でも話したが、カーテローゼをやってもらうかどちらかにと決めていた
ヒルダの候補3人に入ってきたので即決
人気のある声優さんは年単位でスケジュールが埋まっていて「カリンのためにとっとこ」ができない
どっちもできないは困るので、ヒルダで
花澤さん、キャリアのほとんどが男しか出てこないアニメでご縁があまりなかった
1回お仕事して5年ぶりにあったら、花澤さんから来てくれて「ご無沙汰しております」とあいさつされ、「この子はすごい!」と思った
[フレーゲル]
原作、OVAでも大好き
本職アニメーターさんがデザインするまえに、アニメーターあがりではなく製作から監督になった絵のかけないキャリアの自分が自分で立ちポーズを書いた
乗馬服で、ムチをもって、薔薇の花に顔を寄せているポーズ
星野P「見たいですね」
磯部P「ずっと机の脇にはってあります(笑)」
これでいきたいんだけど、ってアニメーターに強要して(笑)
スケジュールとれるかもあやしいのに、音響監督にも大変な予算をかけてもらって、同盟の獅子身中の虫をだったあの役をやってたかたを呼んでバーター
どっちも人気キャラ
【本上映をみるときに、ここを見てほしい!】
・磯部P
捕虜交換式の署名するシーンの後ろのバルバロッサを必ず見て頂きたい
他の戦艦も大好きだが、すっかりバルバロッサ大好きキャラになってしまったので…
星野P「バルバロッサ磯部」
・竹田美術監督
つい、キャラの可愛さやカッコいい宇宙船に眼がいくと思うんですが、ぼくらはバックグラウンド
あえて見てほしい、というのはあれですが、できればキャラや戦艦以外もみてほしい
3~4回目にはキャラの後ろをみてください(笑)
・多田監督
今回、3部作のうちの1本めのなかでは、第15話のリンチをみてほしい
あそこの尋問シーン、OVAだと落ちぶれてて「女房子供にも~」とか語る
OVAの著作権あるので、まんまはできない(笑)
そしたらスタッフのひとりが、「尺を伸ばさずになるなら、顔に傷をつけたらどうですか」と
収容所でひどいめにあっている、ということを、傷を押さえる手で短く表したところを見てほしい
ミュッケンベルガーとオフレッサーも
愛馬の手入れをしているミュッケンベルガー
当時、JRAのCMで、馬は、どういう状態だかその耳でわかる、というのをやっていた
ミュッケンベルガーにすいてもらって馬は気持ちがいいので耳立ってる、そこも見どころ(笑)
ミュッケンベルガーはメインキャラのなかでは有識者として描きたかった
強硬派のオフレッサーに「仲間だからこそ」脅しをかける
【告知】
・10/6 多田監督に、後藤総作画監督参加のスタッフトークあり
星野P「フレーゲルの絵とかみたい」
多田監督「公式にはできないので、イベントで会場のみだったら」
・多田監督、配信番組で田中先生と対談
緊張した。番組始まる前にもうかがってお話をしたが、ふたりきりはどきどきする
星野P「楽しそうに話されてますよ」
多田監督「客観的に認識できてなかった」
・スタンプ告知
星野P「仕事で、頭をかいてごまかすさ、をよく使う」
磯部P「御意、をすごい使う」
星野P「使い勝手がよいのでぜひ」
・グッズ
原画アートクリアファイルのできがすごくいい
プログラムも近日内容公開予定
・英雄列伝
対象となる123名のラインナップがでーん、と。
ネグロポンティもマリネスクもいる。
ミュラーとケスラー探してみればよかった…!(激しく後悔)
サンプルはシェーンコップ。
「主な関連人物」の項あり、シェーンコップは
ヤン・ウェンリー(上官)
ユリアン・ミンツ(教え子)
でした
【最後に】
・磯部P
キャラいっぱいだがスタッフもいっぱいで作成した
始まったらぜひまた見て頂きたい
・竹田美術監督
ようやく16話まできた
作り続けたい!(多田監督も磯部Pもここで頷く)
このお仕事は、メカに建築、天体とあって、美術屋においしいお仕事
なるべく長く続けたいので、応援お願いします
・多田監督
お話はまだまだ続く、まださわりでしかない
続けてもっと銀英伝のキャラのドラマを作っていきたい
10巻最後までいけるように、お力添えをお願いします
この場に来ていただきありがとうございました

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第一章先行上映会のトークショーメモです。
メモの取れた抜粋なのと、私の記憶違いもあるかと思いますのでご参考に。
ゲストのかたは、多田監督、三間音響監督、磯部アニメーションプロデューサー。
司会は松竹の田代Pでした。
まずは自己紹介。ゲストのかたはその役割についてもコメント。
・三間音響監督
大きな劇場だったのでびっくりしてあがりまくってます
音を多田監督のいうとおりつくってます
・多田監督
今日はよくぞおこしいただきました
よろしくお願いします
・磯部P
多田監督のいうとおりに現場の布陣をつくる仕事をしています
―2018年4月放送されて一年ぶりの機会で初お披露目。率直なお気持ちを
・磯部P
テレビの最終回からとまらず現場はうごいていた
とにかく早く見て頂きたいと思っていたので今日をむかえて安心
・三間音響監督
今日の話の1本めは春までに上がっていた
でも、ホームページなんの更新もない
作って終わった?と心配になっていた
大きな画面で大きな音で聞いて頂けて嬉しい
・多田監督
テレビを前提にスタートしてはいた
艦隊戦含めスクリーンのフレームで見栄えのするように作ったので劇場で公開うれしい
―磯部Pは元々原作の大ファンとのこと。プロデューサーをつとめることになったときのお気持ちは?
・磯部P
やる噂をきき、そわそわしていた
言われた時は一瞬どっきりを疑った
気を引き締めて、ファンでもあり作り手でもあるのを忘れずに
・多田監督
戦艦もキャラもたくさん出てくる作品
これまでと倍以上のスタッフに関わってもらい、いろんなかたに協力頂いた
そこに至るまでが大変だった
―設定が毎週とどいて週刊銀英伝になってた。大変でしたね
・三間音響監督
銀英ならではの特徴としておじさんが多い
最近は少年声のかたが多いので、おっさん声、軍事向き声難しい
サンプルで探す人もいるが、サンプルが更新されないひともいるので、50歳すぎたらサンプル更新してほしい
―銀英伝はたくさんのキャラでていて24話までで、名前があって声があるキャラが123います。
多田監督とはどう言ったお話をされましたか?
・多田監督
三間さんとは十数年のお付き合い
僕の方からキャラ付けをこうしてとはオーダーしてない
演出の方向性にあって、演じてくださるキャストさんを三間さんがあげてくれる
・三間音響監督
どういう役割でどういうポジショニング、という情報を多田さんから語って貰っている
なので、自分は事務的なところで黒幕はこちら
・多田監督
いやいや。三間さんに絵からくる方向性をとりまとめてもらってる
―気になるキャラもでてきました。フレーゲルにヒルダ
・多田監督
基本的には誰がいいですか?と聞かれたら出すが、三間さんから候補者がでる
実力のあるかたから、スケジュールを確認して候補から選んでいる
古谷さんはフレーゲル決めうちで。ぜひやっていただきたいとお願いした。
出て頂きたいが、出し方が難しい。
突然ヒーローで出るよりは、前回バイプレーヤーだったので、やはり味で勝負するプレーヤーに転生して頂きたかった
・三間監督
古谷さんがつかまるか、予算的にも大丈夫か。
アフレコ時間かかったなかなか言うこと聞いてくれなくて…古谷さんナイーブなかたなのでここオフレコで。
―味から言ったら、同盟ナンバーワンから帝国ナンバーワンへですね
・多田監督
ヒルダに花澤さんは最初から候補にいたが、もうひとり花澤さんにお願いしたい候補がいた
ヒルダかカーデローゼにするか悩んだ
三間さんから候補が来て、あとになって忙しくてカーデローゼできないといわれたら困るなと思い即決した
―アムリッツァから始まりますが、艦隊戦みどころ、演出上のこだわりを
・多田監督
艦隊戦については本当にぼくも好きなんですけれども、やってる3Dスタッフにもこだわりが多い
艦隊戦の見栄えのためにシネスコでつくれないかと言う話もあった
スクリーンでみばえをするように
ガ〇ダムなどのフレーミングヒーローのロボアニメは、スペース的にビームサーベルをかざした一体や、二体をいれるのが多い
だが銀英伝はフレームひきまくる
架空空間を作って、3Dで何千隻もおいてある
それを動かした
―画面の質があがりましたよね。作るのに慣れて、腕も上がったなと拝見した
皆様、9月上映始まったら見に来てくださると思ってますので、次はお気に入りのシーンを
次見るときはそこも楽しみに見ます
・磯部P
8月のイッキ見で、バルバロッサについて熱く語った
今回は15話の捕虜交換式
ヤンとキルヒアイスの署名シーンの背後でかっこよく鎮座しているバルバロッサをよろしくお願いします
・三間監督
上映を期待してます。公開したら行って、Twitterでつぶやきます
・多田監督
見れば一目瞭然。フレーゲルの服装
あまり公式の場で言うことがないのですが、帝国貴族の設定は、19世紀の終わり前後の時代設定。
黒スーツに太いネクタイ高い襟
フレーゲルだけは勝手に乗馬服でデザイン画をかいてた
それはあのひとがどういうわけか鞭を振るうシーンがあるので…
☆新規の情報ほかお知らせ
(1)初日舞台挨拶
9/27 19時の回スタッフ
9/28 まもさん、すずけんさん、9/28丸の内
(2)感想投稿キャンペーン実施決定
関連グッズ、うまい棒ラインハルトが当たります!
(3)上映直前特別番組配信決定
・ハルト様とヤンの対談はるとやんたいだん
・長征一万光年で、よしき先生と多田監督
(4)LINEスタンプノイエ
SD化されたの発売
(5)劇場商品情報
クリアファイル
名言湯のみ
にゃいんはるととにゃんのぬいぐるみ他
バインダーも
(6)プログラム発売決定
邂逅も星乱もでます
(7)英雄列伝
サンプルであがったのはシェーンコップ
毎週14ページで126ページそろう
要はディアゴスティーニ
(創刊号バインダーはない)
☆最後ひとこと
・磯部P
大変長い間お待たせしました
今月からぜひたくさん見て頂けますと幸いです
・三間音響監督
セカンドシーズン仕上がりも打ち上げも終わり、終わった気分
次は皆さんにお渡ししましたので、宣伝展開おねがいします
・多田監督
9/28から始まる三部作
ぜひ続きをご覧いただければ嬉しいなと
ラインハルト、ヤン、シェーンコップの中の人から、とにかく続きを頑張れといわれてる
ぼくもそうできればいいなと思ってます

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